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2004年12月14日 (火)

西村眞悟議員の講演

★ 第2回大阪ブルーリボンの会支援集会
   2004年12月11日(土) 13:00開場 14:00~16:30
       場所:八尾プリズムホール(八尾市文化会館)にて

西村眞悟議員の講演
~拉致問題全面解決のための政治の役割~


 どうも、みなさん、ご苦労様でございます。拉致問題に関した簡単で且つ簡潔な要点をついた国政の報告をさせていただきます。
 私も正直申し上げて横田めぐみさんの骨と称する日本の鑑定結果が出た時、大阪xx会館の近くを歩いておりましたが、母親の早咲江さんの声を聞き、こみあげてくるものがあって、喋る事ができませんでした。しかし、それをもって、深く今の政府のやっている事は間違っている,と確信を持ったわけであります。
 ボタンの掛け違えという言葉がありますが、・・・つまり、金正日の体制の中に、そのペースに嵌め込まれたわが国の政府がやっていること、このもっとも・・・、横田めぐみさんの骨と称するものが横田めぐみさんの骨ではなかった。これをもって我が政府、総理大臣は、北朝鮮の不誠実な対応に失望しているわけであります。
 では、わが国の政府は、総理は、あの骨が横田めぐみさんの骨であれば、北朝鮮のせいいをみとめるのか。したがって、このような政治不信に陥るような交渉は根本が間違っている。北朝鮮が8名死亡、2名未入国と言いましたが、その時我々は8名はいきている、このことを前提で進めることに決めたのであり、始めたわけであります。なぜならば、彼らは亡くなった人のことをひとつも明らかにすることはできない、われわれの生存の平壌の目撃情報が次々と入ってくる。そういう中で、政府のやるべき道は生きているから返す、対話と圧力、圧力の方を重くかけながら、帰ってくる人数を・・・これが国民の言うところの政府の姿であります。
 さて、早急にやっていることは日本一億二千万の主権者があきらめるとしか考えられないような、国民を救え、という中で・・これをもっと進める。もっともっと・・を北朝鮮は要求してくる。すなわち、北朝鮮の独裁体制を持つことで、金正日が8名死亡と思った、その再調査を金正日の部下がやって、「生きてます」という説明を報告をさせるはずがない。出せるわけがないものですから、・・死亡していますという答えだけは、金正日がいっておるので、それを繰り返しては実未者協議にはならない。
 したがって、死亡しておると思える証拠を出さざるを得ない。その金正日の・・は何かと言えば、生きている者を殺してそして死亡したという。やはり死亡していました、このような危険なことを、・・なぜわからないのか、と。それを政府がわからない、全国民が知ることができたから、今回の事態だとおもいます。
 我々は骨が偽者であり、それについて、こみ上げるような安堵をしたわけでありますが、もし、それが本物のほねであったなら、断固として金正日を・・か、我々日本国民が総力をあげなげればならない決断すべき時であります。(拍手)総理大臣はそうではなかったのであります。(会場ざわざわ)先ほど三宅議員や、大阪ブルーリボンの会長がはなsれたように、我々の問題点はだしつくしております。我が国内に拉致を協力し、北朝鮮の独裁体制を擁護する組織他ある。それに大して我が国民選出の各種議員の71%答えすらよこさない。この無関心。先ほどの映像で皇后陛下が「なぜ我々はこのことに無関心でありえたのだろうか。」という思い。この思いは過去の思いではなくして、我々バッチをつけた議員という世界の中に今も厳然として存在する無関心であり、これと立ち向かわなくてはならない。そのように深く思うわけであります。(拍手)
 北朝鮮は白状した5名のご家族は返してきました。曽我ミヨシさんだけがまでありますが。これは、北朝鮮が白状した被害者の方達で戦いの本命は北朝鮮がなくなったといった被害者、それから何人も無視してそのまま蓋をして永遠に抹殺しようとしている被害者、これらを救い出すこと。われらがいかに戦って、わが国の今申し上げたような政治状況を転換してでも救い出す工作を我々がいかに練って、そのための行動を起こすか、これしかございません。そういう意味で、明確に我々が解決しなければならないのは、金正日を打倒することです。(これまでで最も大きい拍手。聴衆はこのあたりで熱を帯びてきたようです。)

 金正日を打倒することによって、かくなる日本人は日本人を救い出すために日本の国力を挙げているのではなくて、東アジア,世界の・・多くの核問題、この寒い正月に向かって北朝鮮の極寒の中で上に苦しむ多くの北朝鮮の人たちを救うために、立ち上がるんだ、という事を示すことができるからであります。そういう意味で皆様にもうひとつ申し上げておくのは、対話と圧力という今の政府が・・ことは完全にその実態にあっていない。(拍手、そうだー。の声)
対話をやっているイメージはあるが、対話をやっていない。混乱をしているだけ。(そうだ!の声)米25万トン、医薬品1000万ドルを持っていくということをやっている。
 国際政治の政界で対話と圧力という時には、よくこの頃言われる、・・大統領が言われる手に懇望を持って、猫なで声で・・あげる」正面から核兵器を撤去させたことになった。ソヴィエトは・・という中距離弾道ミサイルをドイツ向けた時に、ドイツのシュミットは・・という弾道ミサイルを導入して、人口ミサイルを導入して「これから軍拡闘争をやりますか。それとも、対話にうつりますか。」とやったわけであります。したがって、我が政府が言う対話と圧力は、今この段階に入っていないのであります、今こそ、経済制裁を断行しながら、もっと、これを続けますか、それとも対話をして、被害者を解放するか、二つに一つ、きめていただかなくてはならない。
(拍手)
この体制をもってはじめて対話と圧力の両方が正常に機能するのであります。
 我々はなぜかわkらないけれども、同胞が苦しみながら連れ去られて、暗黒の中で助けを求めても、我々の・・には響かない、見てみない振りをする、この国内の勢力が長い間蓋をしてきた。
この蓋を告発してつくりださなければならない。(はよーしろー、の声)
このような時期で今どうしたら言いか、政局に直面しているわけでありますが、その明るい材料が徐々に積まれてきたこともご報告しなければなりません。
 12月9日拉致被害を救出するための行動する超党派の議員連盟は、金正日体制を打倒して、拉致被害者を救出する、という、空前絶後の提言を決めてそれを発表いたしました。憲法前文に言う平和を愛する祖国民を・・するに、信頼する・・代わりに、平和がくるんだ、というこの改定の・・において超党派の国会議員が金正日を打倒するか、その上で被害者を救出するか、そうしなければ、彼が白状しない被害者はこのまま・・ってしまう、こういう決議をしたのでありますが、やはり、それは空前のことでありました。2名だけ反対したものがいた。「それは宣戦布告である。」当たり前である。こういうことで反対意見は極めて少数。また反対の人たちはひとつの派閥にあって、その派閥の中ではどうも、北朝鮮に経済制裁などかけないという約束を大連か北京でした、という話を聞いいています。こういうごく限られた人が反対する中で、あとは全会一致で金正日体制打倒の決定が超党派の議連でありました。我々はこの方向で来年に向けて全力をあげ、来年こそは正念場です。拉致被害者救出の戦いはこれから始まる。(続く)

 金正日の認めた、白状した5名をご褒美のように持ち上げながら、あるいは政権浮揚あるいは参議院選挙投票日を・・として、そのタイムングで与えられる、握手したご褒美にわが国総理大臣は持ち帰らせていただいただけに過ぎない(拍手、声援。シンゴー!の声)我々の国家を動かしながら、我々の同胞を救い出す(拍手)・・金正日がどう言おうとも、有無を言わさず救い出す(拍手)この試練の入り口に立っているということでございます。
 今、対話と圧力を間違って使っていると申し上げましたけれども・・昨日から始まった拉致特別委で経済制裁を発動する、これは超党派で決めたのでありますが、政府はまったくそれに対しては答えようとしない。第一次世界大戦後のヨーロッパの状況は平和主義者が支配した状況にありました。この時代にチャーチルはこう言った。「ヒットラーはいきていた。これに対処しなければばらばい。」いう条項を政府に出す時にまったく反応しなかった。チャーチルはこれに対して,敵が好きなことを決断し、断固として不能であることを決めた政府だ。」こう言ったわけであります。
こういう政府が一番危険です。こういう政府は今当面の問題を決断することから立ち向かう事を回避しながら、将来より大きな災難を助長する・・
 今我が政府は経済制裁を断行し、万景峰号を止め、拉致被害者を救出するという本来やらなければならないことを決断しない、と、断固として決めている。断固として不能であることを決定した総理としか考えられない。(大きな拍手)・・・この政府を転覆して拉致被害者を救出するための政府を我々国民がつくらなければならない。(拍手)

 ロシアのプーチン大統領は2年前平壌会談に先がけて金正日をウラジオストックに呼んだ。何が話し合われたのか、といえば、日本から金を出させる工作だ。我が前任者のエリツィン大統領は日本軍兵士60万人を拉致して10年間シベリアで働かせ、6万人以上を死亡せしめた。それを白状して10秒間。それで、日本の橋本は一兆円近い金をエリツィンに渡した。(笑、へっ!という声)「日本から金を出させるには、俺達ロシア人は60万人の事を白状し10秒間で、一兆円だったが。君達はそれぐらいのことはできるだろ。」数年後総理が平壌へ向かった。
 めぐみさんの骨が真にめぐみさんの骨であれば、今の内閣は戦う姿勢をしたという錯覚に陥る。
2年前もそうである。白状されたら頭が真っ白になった、そして8名死亡を信じ込んで、マツタケを貰って帰って来た。(笑)そして、数兆円・・平壌宣言の約束をして帰って来た。この悪しき・・・日本人は目覚めなければならない。その絶好の機会が、この度の、向こうが出してきた嘘の骨です。来年は全然違う戦いを我々はしなければならない。まず国内の敵を忘れてはならない。
(拍手)以前、最も大きな勢力のある・・・日朝友好連盟は拉致議連より人数が多い、先ほどの報告のように地方自治体の税金の使われ方を点検すれば、我々の税金が税金にならずに地下に回っている。日本の中では金正日体制を打倒しなければならない、と申し上げましたが、そうでなければ、北朝鮮人を、日本人を世界の(拍手で聞き取れない、残念!)金正日を擁護するありとあらゆるシステムがこの日本の中で動いておって、そして日本人自身の中枢をさまたげている。
もう一度この現実に立ち向かっていただきたいと思う。(そうだ!の大声と拍手)しかし、71%の各級議員がこの問題を無視したままこの国を・・・事実です・・・我々日本国民の肩にかかっている、こう思います。拉致被害者のご家族は単なる自分の子どもの救出ではなく、自分の戦うべく日本という国を愛する思いが・・・いうふうに自覚しかけている、案じられています。それがわが国の無残な姿であります。ご家族が自分の家庭の問題を捨て、同胞の救出という戦いをはじめられた、この戦いの果てに我々日本人が歴史を取り戻し、誇りある日本人として、同胞をみずから救い出すのです。そのために政府を作り直すことができるのだ。
 人権だ、人権だと言いながら、最も低い拉致被害者という人格侵害の被害者を放置してきたこの偽善を、みずから脱ぎ捨てるんだ、この絶好の機会がやって参りました。この大阪八尾の皆さん、我々大阪人の心意気を大いに今年から来年に向けて、エネルギーを蓄えつつ,拉致被害者救出のために、横田めぐみさん救出のために、有元恵子さん救出のために、増元るみ子さん救出のために国を熱くして、決心しようではありませんか。(拍手が長い間つづく。)

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