カテゴリー「緊急国民集会(2004/9/17)」の記事

2007年10月18日 (木)

緊急集会 横田早紀江さん

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

  横田早紀江さん

司会 櫻井よしこさん
さて、ここで家族会の皆さん方のお話に移りたいと思います。
本当にこの拉致問題の中心にあって、苦しいことも悲しいことも、私たちの想像をはるかに超えた日々を過ごして来られました。
その中で雄々しく戦ってこられた家族会の皆様方に改めてお話を伺いたいと思います。
ここから増元さんにちょっと司会をバトンタッチしたいと思います。
よろしくお願いいたします。(拍手)

司会 増元照明さん

増元るみ子の弟の増元照明です。
今日は三連休の半ばにも関わらず、大勢の方に来ていただき、本当に感謝申し上げます。
今、櫻井さんからもご紹介のあったように、本日家族会14家族の内9家族が参っておりますが、そのうちまだ未帰還者といわれる拉致被害者の家族の代表に一言ずつお話をしていただきたいと思います。
ではまず、横田家からお願いします。

横田早紀江さん

皆様、こんにちは。(拍手)
30年と言う長い年月が、もう11月15日が来る。
めぐみの失踪の日から経っております、本当に長い長い年月を過ごして参りました。
こんなに恐ろしい事が、武器を捨て、そして平和を求めて来た日本の国の中で、他国の指令によって、何の罪もない人たちが全国のあちらこちらから煙のように消えてしまって、家族も本人も何と言う恐ろしい人生を歩まなければならなかったでしょうか?
このような中でようやくめぐみたちが北朝鮮にいることがわかりました。

そして拉致をされたという事が分かって以後、たくさんの日本の皆さんの温かいご支援の中で、「こんな事を許していいのか?早く取り戻さなければならない、頑張ろう」という本当に力強いご支援の中で。
私たち何も分からない、家族の者は今日まで頑張ってくることが出来ました。

総理が何代も代わり、またこの度も信頼していた安倍さんがご体調のゆえもあってこのような事になりましたけど、何が変わってもどんなようになっても、拉致をされたという事は、他国の指令によって拉致をされ、そして偽の骨を出され、「後は全部もう死亡しました、ハイ拉致問題は解決です」と言われて、「そうですか」と仰る親御さんが全世界のどこにお一人でもいらっしゃるでしょうか?(拍手)

こんな馬鹿な事をされて、怒らない親はいません。
私たちは泣き苦しんで、本当に新潟時代のあの景色を思い出したくないくらい、哀しいものです。
海も桜も雪もみんな悲しくて、それを一生懸命押さえ込んで、助けてあげるからと、最初のこのような会合の時に絶叫をしたときから今日まで何とか支えられて頑張ってきました。

こんなに大きな国民運動として、国民の皆様がこんな事で良いんだろうか?と、日本の国を考えてくださるようになった事は、本当に珍しいのではないか?と思います。
必ず解決するまで、私たちは訴え続けてまいります。
どうかこれからもよろしくお願いします。(拍手)

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緊急集会 中井 洽氏

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『中井洽 拉致議連会長代行の挨拶』  
司会 櫻井よしこさん

主催団体の一つであります家族会を代表しての飯塚さんのお話でした。
ここでもう一つの主催団体であります拉致議連を代表いたしまして、議連の会長代行の中井洽さんにお話を伺いたいと思います。
よろしくお願いいたします。(拍手)

中井洽 拉致議連会長代行の挨拶

皆さんこんにちは。
今日は連休の最中に本当にたくさんの方、ご参加いたしましてありがとうございます。
ご紹介を頂きました拉致議連の会長代行をしております、中井洽でございます。
民主党の拉致対策本部長もさせていただいております。
今日は拉致議連の会長、平沼さん。
健康は取り戻しておりますが、ご承知のような政治状況の中で出られません。
くれぐれもお伝えくださいと、こういう伝言でありまして、私どもは皆さん方と一緒に協力して超党派の議連を結束して、微力ではありますが、家族の皆さんのお気持ちに対して一生懸命政治の場で、努力を続けてまいります。

先ほど櫻井さんから政治状況は変わったと、こういう事を言われました。
多分その事は安倍さんが総理をお辞めになった事を主に差していると思いますが、7月には民主党が大勝利を致しまして、この政治状況も大きく変わったと私は思っております。

しかし二つの大きな流れがあっても、今年春ですね。
家族の会の増元さんはじめご要望がありましたが、私と中川昭一さんで最終的に二人で会談を致しまして、北朝鮮人権法の修正を致しました。
それには拉致が解決するまでは経済支援をやってはならない。
また日本は、北朝鮮が国際金融機関を使って色々な経済活動・経済行動をしようとするのを反対しなければならない。
こういう事をハッキリと謳っているわけでございます。(拍手)

政界の中には6カ国協議の動きを見ながらですね。
拉致の問題は後で一括解決をしたらいいじゃないかと言う声もちらちらとささやかれています。
しかし私どもは駄目だと、断固入り口、拉致の解決こそが全ての始まりだとこのように決意しております。(拍手)
これからも政権が代わろうと、あるいは総理大臣が代わろうと、拉致議連一体となってこの方針の下に頑張りますのでどうぞお集まりの皆さん方もこれまで以上に家族の会お支え頂いて、共々頑張って行こうではありませんか。(拍手)

あと一つだけ、ご報告をする事があります。
私は日韓議連の副会長を致しておりますが、先般9月の初め、日韓議連の総会で韓国へ参りまして盧武鉉大統領と森会長以下十数人でお目にかかりました。
盧武鉉さんの間に3回この日韓議連で韓国ソウルに行っていますが、青瓦台へお招きいただくのはいつも役員会4~5人だけでございます。
今回珍しく招いてくれます。
「何かお聞きする事はあるか?」と言うので、公明党さんも社民党さんも言われましたが、私は最後に「盧武鉉さん、かつてあなたは森さんや私に『拉致の問題はそのうち解決する。放っておけばいいんだ』こう言われた」と。

これ5年前でございます。
盧武鉉さんが大統領になった時です。
「『あんまり騒がない方がいいよと言われた』と。しかし5年経って何も解決しない。今度南北首脳会談をおやりになるそうだが、是非ここで韓国の拉致、日本の拉致、人権問題だと。この解決を是非してくれ」と、こういう事を私申し上げました。
そうしましたところ、ちらちら新聞に出ておりますが、十数分に渡ってすざましい日本との関係を、悪口と申し上げていい言葉がございます。

「未来志向をやったけれど完全な失敗だった」
こういう事まで言われました。
「その失敗は日本の首脳が巻き起こしたんだ」と。
靖国神社、教科書検定、この話が出ましたんで拉致の事をいうのにこんなにまで言われるのかな?と思っていましたら、最後に対北日、日本ですね。
「この二国間の間で拉致の問題は非常に大事な問題だと認識していると、上手く行くように自分は努力する」とこういう事を言われました。
びっくり致しました。
こんな事を彼が言うというのは、初めてであります。
これがいくつか報じられまして、私どもはこの事が逆に6カ国協議が日本で報じられている以上に進んでいる。
この事を痛切に感じています。

核の問題は核の問題で大事なことであります。
これ進むのは結構だけど、私どもは拉致だと。
拉致の問題が解決しなければ、経済援助を一切やらない。
国交回復も許さない。
こういう姿勢で頑張る事を拉致議連を代表しまして、重ねてお訴えを申し上げます。(拍手)

この30数年、また拉致の問題が表に出ましてから十数年、本当に横田さんご夫妻をはじめ家族の皆さん方の血の出るような思い、そして信念、情熱、行動。
これらを支援して頑張ってこられました各種団体の皆さん、そしてお集まりの国民の皆さん方に心から敬意を表し、私ども一緒になってこれからも頑張ることを申し上げてご挨拶と致します。
頑張りましょう。(拍手)

司会 櫻井よしこさん

中井さん、どうもありがとうございました。
さて、自民党の側からも中川昭一さんのご出席が予定されているんですけれども、今しばらく時間がかかりますので、中川さんいらっしゃり次第後挨拶をいただきたいと思います。

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緊急集会 飯塚繁雄氏

金正日テロ政権を糾弾する緊急集会テキスト

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

 『飯塚繁雄 家族会副代表の挨拶』  

司会 櫻井よしこ氏

今日は本当にこんなに暑い中、急な集会でございましたけれども、たくさんの方にお出で頂きました。
海外からも多くの方にお出で頂いております。
そこでまず、これから主催者の一人の家族会から代表いたしまして、飯塚繁雄さんにこれまでの歩みを振り返りながら、その思いを交えてお話をしていただきたいと思います。
飯塚さん、よろしくお願いします。(拍手)

飯塚繁雄 家族会副代表

皆様こんにちは。
日頃からこの問題に深いご理解と強いご理解を頂きまして、本当にありがとうございます。
今司会の方からも話されたとおり、皆様の力でやっとここまで来たという状況でございます。
各家族のですね、被害者が拉致されてからもう30年。
そしてそれを助けようと言う救出運動を始めてからもう10年。
それから更に小泉総理が日朝会談をやってあの結果を出した日からもうすでに5年。
ここにテーマにありますように、この単位を考えますと余りにも長い単位ばかりなんですね。

我々はこの間、あらゆる手段で運動・活動を続けて参りました。
そういう中で結果としては残念ながら具体的にハッキリした情報もなく、我々の家族が今どこにいるのか?
元気でいるのか?病気になっているのか?それさえも分かりません。
しかしながら、生きているんだというこの我々の信念、これは具体的に当然あるわけですけれど、絶対生きているというこういった強い信念の下に、一日も早く取り戻せという強い動きで訴え続けております。

先日の日朝交渉の中でも日本の立場は一応は北に託しましたけれども、相変わらず北は拉致問題は解決済みと言う態度を崩しておりません。
若干譲歩して言えばそういった交渉につき始めたと、ついたというだけが、言ってみれば誠意かもしれませんけども、内容的には全然誠意を出しておりません。
テーブルを叩いて退席しちゃったとかですね。
あるいは今までのように何回も何回も拉致は解決済みと言う言葉が出なかったのが少しの進展だと言う人おります。

ですけど、私たちはそんな事は全く単位の小さい話で、北は返す気があるのか?日本は取り戻そうという気があるのか?
ここが焦点なんですね。
それを考えたときに、外務省の方から報告は受けましたけども、それに関して我々は怒りと落胆と悔しさと、そういう思いをさらに強めたわけですけども。
ですから、そういう場を乗り越えながらもですね。
今回拉致対策本部が政府に出来ましたし、これはこのまま法律上で継続する事が決まってますが、果たしてどなたが完走していただけるのか?と言う話もあります。

さらには今お話があった総理が替わる。
近々替わるかもしれません。
その総理が替わった時にですね
この拉致問題を継続して、今まで行なわれた、あるいはそれ以上にこの問題を第一優先として取り組んで頂けるのかどうか?と。
やはり心配がありますが、先ほど与謝野官房長官にお話を伺いましたところ、「どなたが総理になってもこの問題に対する対応は変わらない」と。
要するに後には引かないと、いう強い約束を頂きました。

今後私たちはその辺は注目をしていくつもりでございますけども、いずれにしても先ほど言いました、この長い単位の中でですね。
家族の人たちは、当然被害者の人たちは、年々歳をとっています。
病気をしているかもしれません。
我々待っている方の家族も相当疲れていまして、申し訳ないんですけど、個人的に横田代表も入院されて昨日退院したという事も聞いておりますけども、非常に待っている家族も歳をとって来ております。

被害者たちが帰って来たときに元気でいなきゃいけないんですね。
元気でいて抱きしめてその後の長い期間を挽回するべく、ケアをしていかなければならない。
精神的な面、経済的な面、そういった面も含めてですね。
そう考えると、やっぱり私たちは元気でいなきゃいけないという最低条件があります。

しかしながらそればかり考えて活動が疎かになっても困ります。
そういうわけでこれからも皆さんの力を借りながら、まさに国民の世論が相当な力になっているという事は、これが一番分かっているのが北朝鮮ですね。
金正日です。
ですからその辺を私たちはハッキリ意識しながら、今後どのくらい時間がかかるか知れませんけども、これ絶対に諦めるわけには行きません。
当然です。

それには更なるそういった政府の対応、それから各地方議会の先生方の協力、全国にいるたくさんいるボランティアの方、そしてその方たちと一緒に行動されている皆さん含めてですね。
日本ががっちりとした一枚岩となって北にあたると、怒りのメッセージを出すと、いう事がさらに必要になっていくものでは無いか?と考えております。
今後とも何かにつけて、ここにおられる皆さんと一緒になって解決していくべく、一緒に戦ってください。
戦いましょう。
よろしくお願いします。(拍手)

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2004年9月17日 (金)

経済制裁発動を要求する緊急国民集会(1)

1 開会  櫻井 よしこ (ぴろんさんテキスト化による)

皆様、こんばんは。
拉致被害者全員救出のために、経済制裁を求める緊急国民集会を開かせていただきます。
私は司会を務めます、桜井よしこと申します。同胞を救おうと言う思いでこの会場に集ってくださった方は、約3500人に達しました。この会場に入りきれない人達は、この会場の外のモニターで会場の中の様子を御覧になり、もしくはそのモニターさえ見ることが出来ずに、この会場を取り囲んで下さっている方々が、大変多くいらっしゃいます。

壇上におります拉致被害者の家族の皆さん、そしてその家族の皆さんを応援して下さっている拉致議連の熱心な皆様方、そして会場の皆様方、会場の外にいる方々、そしてその更に向こうにいる多くの日本国民と共にこの拉致問題を解決するために、今夜またひときわ声を大きくしようではありませんか。

私たちは丁度昨年12月、この同じ会場に集いました。その時に拉致問題について全く進展の無い状況を鑑みて、経済制裁を発動せよと言う要求を致しました。そして2月になりましたが、拉致議連の皆様方のお働きもありまして、外国為替の改正法案が成立致しました。4月にはこの拉致問題を非常に深刻に受け止めたアメリカ政府が、テロ支援国家の条件のひとつに拉致問題を加えました。

そして小泉総理が5月に再び訪朝する事になり、私たちはその訪朝を前に日比谷で国民大集会を行いました。
拉致問題を解決するために、何と言っても国家の意思を示さなければならない。拉致問題を解決するために、日本国政府は最も重い責任を持って行動せよ、と要請いたしました。

小泉首相は5月22日、平壌を訪問されました。
そしてまだ帰国していない10人の方々、久米裕さん、横田めぐみさん、田口八重子さん、曽我ミヨシさん、市川修一さん、増元るみ子さん、石岡亨さん、松木薫さん、原敕晁さん、そして有本恵子さん、この10人の情報を金正日総書記に求めました。そしてなんと情報を求めましたけれども、日本国は経済制裁を発動しないという事を約束してしまったのであります。

私たちはこのような総理大臣の姿勢に大いなる疑問を抱きます。国民の意を受けて、国民の気持ちを察知して、拉致議連の皆様方はじめ多くの人々が力を合わせ、特定船舶の入港禁止を可能にする法案が、6月に成立を致しました。8月には日本の外務省と北朝鮮の外務省が、平壌で実務者協議を行いました。10名の情報について何らかの進展があるかと私たちは期待を致しましたけれども、何とその時回答はゼロ回答でございました。

私たちは小泉首相が10人の情報について期限を設けないのであるならば、家族会・拉致議連・救う会共同で、私たち自らがその情報を日本国に渡す期限を設けようではないかと言う事で、今日9月17日をその期限と致しました。
今日になりましても、10名の情報はなんら新しいものはありません。

だからこそ、私たちは今日ここに集いました。会場の外にも数百名の人々が立ちすくんで、私たちの言動を見守り応援してくださっています。私たちはもう我慢できないのであります。

我慢できないのであります。

日本国政府にぜひとも経済制裁法案を実行していただきたい。その実行を持って日本国政府が、真に国民を助ける意思があるのだという事を証明して欲しいと思います。

さて、司会の私はいつもしゃべり過ぎでございます。想いが余って話をしてしまいますけれども、ここで主催者の横田滋家族会代表にご挨拶を頂きたいと思います。
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経済制裁発動を要求する緊急国民集会(2)

2開会の辞 横田滋(家族会代表)(ぴろんさんのテキスト化による)

本日、家族会・救う会・拉致議連三者主催で、経済制裁法案発動を求める緊急国民集会を開きました。
最近、ジェンキンスさんがお帰りになった事が、拉致はちょっと一段落したんじゃないかと言う気風が生まれておりましたので、今日なんかはどのくらいの方が来て頂けるのかと心配をしたのですが、実際はこの会場だけではなく、外の会場等もたくさんの方が来てくださって、我々の心配した事が杞憂になってしまい、本当に心から感謝いたします。

やはりこれだけの方が支持してくださっているという事は、必ず解決すると言うに我々は信じております。
2年前の今日9月17日、今頃我々は政府から最後の詰めをした上でと言う事で、5人生存8人死亡という伝達がありました。そして予想もしていなかった事で愕然と致しました。しかしそれは確認したものではなくて、北からの通知をそのまま伝達された事が分かりました。

そして一ヵ月後に5人の生存の方はお帰りになりましたですが、その家族の方がお帰りになるのは今年の5月22日の小泉総理の再訪朝まで随分長い間、時間がかかりました。それでも全員が日本に帰られたと言うことは、我々としましては当然喜んでおります。しかし一方北朝鮮が、死亡とかそれから未入国としています未帰還者につきましては、未だに全く何の進展もありません。

そこで我々は今日のタイトルにもありますように、経済制裁を実施して一日も早く解決をしていただきたいという事を政府に要請いたします。それから9月29・30日と確定したものではありませんけど、日朝の実務者協議が開かれると言う風に言われております。この席で北朝鮮は何も出さないかも知れませんし、またいい加減な回答を出してくるかもしれません。それに反論が出来るように、我々は政府に情報収集を一段と強めて、即座に反論できるように準備を進めていただきたいと思います。

もうひとつ、小泉総理は国交正常化を非常に急いでおられます。当初は任期中とおっしゃってましたんですが、最近は一年以内、それも出来るだけ早くとおっしゃってますけど、そうしますとやはり拉致の問題は全部死亡と言う形で決着してしまいます、ともかくとしまして、やはりまず国交正常化というより前に、拉致の完全解決と言う事を言っていただきたいと思います。

北朝鮮は10人につきましては、何らかの回答がいずれ来ると思います。
しかしそれはとてもいっぺんに正確な情報が来るとは思えませんですが、しかし更に大きな問題はどうも政府未認定の方で、藤田さんが壇上にいらしていますが、こうした方につきましても早く政府は認定してそして救出を求めなければやはり10人だけで打ち切られてしまうという恐れもあります。ですから政府は一日も早くそういう方を認定した上で、何しろ完全帰国というのは解決というのはそういう方も含めてでなければ、我々未帰還者10名だけではありません。

そのためには政府が制裁をするという決意を固めておかなければ、それに対して国民の支持がなければ、なかなか北朝鮮ていうのはそれに応じてきません。やはり日本の世論を非常に気にしていると思いますから、今日の姿を見たらやはり日本にいい加減な答えを出したら、とても拉致問題は解決とはいわれないので、経済支援なんかは受けられないというふうに考えると思います。ぜひこれからも拉致問題に関心を持って、引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。


司会 櫻井よしこさん
私たちはめぐみちゃんは必ず生きていると信じて、これからも横田さんはじめ皆さんと一緒に、運動を続けていく事をお約束したいと思います。お願いします。(拍手)
私たちが今解決しなければならないのは、10人の未帰還者を帰国させる事に加えて、数百人に上ると見られる特定失踪者の問題も解決する事でございます。この課題は、日本国が責任を持って解かねばならない課題でございます。先頭に立って、この拉致被害者のために働いてくださっている拉致議連を代表いたしまして、会長の平沼赳夫さんにお願いをしたいと思います。
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経済制裁発動を要求する緊急国民集会(3)

3 拉致議連会長平沼赳夫氏の挨拶 (ぴろんさんテキスト化による)


ご紹介を頂きました、拉致議連の会長をさせていただいております、平沼赳夫でございます。まず冒頭、本当にお忙しい貴重なお時間をお割きいただきまして、この問題解決のために沢山の皆様方が全国からお集まりをいただきました事、主催者の一員として心から御礼を申し上げたいと思います。

2年前、ある意味では電撃的に小泉総理が訪朝しました。そして、膠着状況にあったこの問題に動きがあった事は事実です。そして、その間色々な事がありましたけれども、我々、国民の皆様方、家族会、救う会の皆様方、あるいは未帰還者の皆様方の熱い思いの中で、国会議員としてまず経済制裁を出来る手立てを考えなきゃいけない。行動を起こさなきゃいかん、こういう事で与野党が力を結集して、ご承知のように予算より先に外為法の改正、皆様方のお力添えで仕上げる事が出来た訳であります。

そして更に特定船舶入港禁止法案も、これも皆様方のお力添えと、与野党を超えた国会議員の力の結集で成立させる事が出来ました。その制裁法案が出来たら北朝鮮の態度が変わり、それが2度目の小泉訪朝に結びついた訳です。言うまでも無く外交というのは、硬軟を使い分けてこそ強力な力を持つということが、外交を動かすという事であります。従って停滞していたこの問題に対して、北朝鮮サイドから2度目の小泉訪朝。その背景には、私はこの法案の成立が非常に大きく作用した、このように思っております。

5月に小泉総理が訪朝する、こういう事が具体化して来た。
家族会・救う会の皆様方は、2度目行くんだったらぜひ総理に会いたい、それは当たり前の気持ちであります。しかし総理は行く前には誰にも会いたくない、こういう事であります。議連としてもどうしてもせっかく訪朝するんだったら、私共の話を聞くべきだと、こういう事で申し入れをいたしました。結果はご承知だと思いますけれど、会長の平沼だけだったら15分時間を割く、こういう事で私は総理訪朝の3日前に首相官邸に行って、総理とじかに対峙をさせていただきました。その時私が申し上げたのは、首相を前にして大変僭越な言い方かも知れないけれども、この動きが出たということは外為法の改正をはじめとして、経済制裁の法案が出来たという事が大きな原動力だと思う。総理はその通りだと思う、と言いました。そこで、せっかく行かれるんだったら5人のご家族の方々が帰られると言う事で、事成れりではありません。10人の方々、そして400人を超えると言われている未帰還者の方々、当時は特定失踪者と言っておりましたけれども、その方々の事にまで目処をつけて硬軟使い分けてしっかりやって来ていただきたい。この事を私は申し上げました。

そして訪朝された後、我々3団体はホテルに朝から晩まで陣取って、そしてその成り行きを、本当に神経を尖らせて注視していました。ご承知のように中間報告が入ってきました。それは、5人の方々(家族)は帰国する。それはそれで評価をする。しかし、午後にも予定されていた会談が午前中で終わってしまった。そして10人の方々には再調査をするという事。新官房長官の報告では、未帰還者の方々に対しての言及は無かった。非常に我々は遺憾と思って、そして官房長官に詰め寄った。

しかし午後の会談というのはご承知のように、これも大事な事ですけれど、ジェンキンスさんの処遇で費やされた。私はその時、ご家族の皆様方や救う会や未帰還者の皆様方のその心を思って、テレビの前で安易な妥協過ぎる、こういう事を申し上げました。少し言葉は過ぎたかも知れないけれども、この程度の外交だったら俺でも出来る、と私は言いました。(拍手)

マスコミの調査では、国民の6割以上方々が大変評価する、こういう事になる。私の所にはその国民の方々から罵詈雑言に近いメールが沢山来ました。それと同時に4割くらいは、議連のお前が言った事は正しいという、激励のそういうメールも私の所に来たわけであります。そして、日が経つにつれてその数が逆転して、これが私は国民の皆様方の正常な判断だと思っています。(拍手)

我々議連に課せられた事は、ひとつは国会の中に常設の特別委員会を作るという事。参議院はもうすでにそれが出来ました。しかし、この臨時国会では我々は最優先事項として衆議院にも特別委員会、これを必ず設置するように努力をいたします。

日朝平壌宣言が正常に履行されている限りにおいては経済制裁はしない、ある意味では安易なカードを切ってしまった。
しかし考えてみると第一回の訪朝の後、北朝鮮はIAEAを脱退する、査察官を退去させる、これは日朝平壌宣言の精神に反する事をしている訳ですから、すでに正常に履行されていない。この事を我々は心から明記しなければなりません。
そして今又、この9月末に実務者レベルの協議を再開しよう、こう言って申し入れているけれども非常にその対応は不誠実です。この事ひとつ取ったって私どもは正常に履行されているとは思えません。(拍手)私共としては、今日この国民大集会のスローガンである経済制裁発動、この事に関して議連として意見を集約し、行動を起こして行かなければならない。

皆様方のこの熱意あふれるお気持ちに心から感謝を申し上げまして、議連の会長としてのご挨拶に代えさせていただきます。(拍手)


司会 櫻井よしこさん
平沼会長、本当にありがとうございました。衆議院にもぜひ特別委員会を設置して下さり、この問題を引き続き担当してくださるよう、お願い申し上げます。今国会中にお願いをいたします。

次に経済産業大臣の中川昭一さんにお願いしたします。中川大臣は前の拉致議連会長でいらっしゃいました。現在は拉致議連の顧問でいらっしゃいます。
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経済制裁発動を要求する緊急国民集会(4)

4 中川経済産業大臣の挨拶 (ぴろんさんテキスト化による)

ただ今櫻井さんからご紹介いただきました、中川昭一でございます。
お暑い中、本当に大勢の皆様、この熱気、この熱気は正義の熱気だと、私は思っております。
改めて皆様方と共に、国家として当たり前の事をやって行かなければならないという事を・・・(聞き取れず)

未だ未帰還の方々、30年前後、日にちにしますと一万数千日になるんでしょう。あるいはまた帰ってこられた皆様方も、失われていた数十年、これを取り戻すという事は並大抵の事ではないと、言わざるを得ません。そういう中で今、横田会長・平沼会長からもお話ございました様に、国民の皆様のご支援をいただいて、改正外為法あるいは特定船舶入港法、これらを国会で成立させていただきましたが、私は現在内閣の立場で、更には外為法を所管する責任者といたしまして、日々私の微力を家族会の皆様方、そして国民の皆様方に本当にお詫びを申し上げなければいけない、と言う風に思っております。

2年前確か、私の理解では拉致問題を解決して正常化交渉、そしてそして経済支援をやるという風に私は理解をしておりました。そして今年になりましてから対話と圧力と言う言葉が随分我々も使っていた訳でありますけれども、今お話があったように、やはり相手が相手だけに圧力と言うものが必要でありますし、法律が出来ましたけれども、抜かずの法律だったら圧力でも何でもないわけです。

総理として、あるいはご家族の皆様の数十年にわたる悲痛なご苦労のお気持ちを考えた時に、何としてもご期待に沿っていかなければならない。一日一日が大変長い日々をお暮らしになっている皆様に一刻も早く、せめて第一段階としてのやるべき事をやっていかなければいけないと言うのが国家の責任だろう。

私は7月の末にたまたま仕事でジュネーブに行ったときに、去年の4月にご家族の皆さんと国連人権委員会のデメロさんという特別代表にお会いをいたしましたが、その数ヵ月後にイラク担当になってイラクで爆殺されたデメロさんのお墓にお参りに行ってまいりました。去年の4月に家族の皆さんのお話、とりわけ横田夫人がめぐみさんのお写真を出しますと、自分にも高校生の子供がいるといってぽろぽろと涙を流し、そして家族の皆さんのお一人お一人と手をがっちりと握って、共に戦いましょうという風に言っていただいたんですけれども、その2ヶ月後にイラクで大変悲惨な最期を遂げられたわけであります。

多くの国民の皆様のお気持ちはもとより、そして家族会の皆様のお気持ちは言うまでもございませんが、私はジュネーブに静かに眠っておられますあの美しい公園の中のデメロさんに、一日も早く良い報告が出来るように、私は全力を挙げて戦っていかなければなりません。

その事を家族の会、世界中の人達の前でお誓いを申し上げまして私の挨拶に代えさせていただきます。

司会 桜井よしこさん
力強い中川大臣のお言葉をいただきました。本当にありがとうございます。
さて、今日この会場にはいらしておりませんけれども、石原東京都知事をはじめ、多くの方々から祝電と言いますか、励ましの電報・メッセージを頂いております。それを田口八重子さんの御子息であります、飯塚耕一郎さんにお願いをいたします。田口さんは1978年の6月頃に拉致をされてしまいました。そしてその時残された小さなお子さんが、今これから私たちにメッセージを読み上げてくれます。
飯塚耕一郎さんです。
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経済制裁発動を要求する緊急国民集会(5)

5 メッセージ紹介 飯塚耕一郎さん(ぴろんさんテキスト化による)

本日、ご来場いただき誠にありがとうございます。この経済制裁法案発動を求める緊急国民集会にあたりまして、各位様からメッセージを頂いておりますので、読み上げさせていただきます。


マイケル・マハラック駐日米国臨時代理大使
まず始めにからマイケル・マハラック駐日米国臨時代理大使のメッセージ

「日本人拉致被害者救出のための東京における国民大集会にあたり、拉致問題解決のために米国政府が日本政府に強力な支援を行う事を、改めて表明させていただきます。多くの拉致被害者とその家族が帰国したと言う重要な進展はあったものの、未解決の拉致問題が未だに残されております。米国政府は、日本政府がこの問題の解決のため努力されている事を全面的に支援すると、確信していただいて結構です。愛する家族を失った悲しみの深さは、言葉では到底表すことが出来ません。駐日米国大使館を代表して、私は拉致被害者家族に対し、米国国民からの深甚なる同情の念をお伝えいたします。

                             2004.9.16 駐日米国臨時代理大使 マイケル・マハラック
細田官房長官からメッセージ
次に細田官房長官からメッセージを頂いております。

「この度の緊急国民集会を主催された家族会・救う会・議員連盟の方々、ならびにご出席の皆様方に深甚なる敬意を表します。拉致問題につきましては、拉致被害者5名の方の帰国は実現いたしましたが、残念な事に安否不明の方々については具体的な進展が見られていません。政府としましては、拉致問題の解決なくして日朝国交正常化は無いとの大原則のもと、拉致問題の解決に向けて引き続き全力で取り組む所存です。特に安否不明の拉致被害者の方々に対する白紙に戻しての、本格的かつ徹底的な再調査は本年5月の日朝首脳会議において、金正日国防委員長自ら明言した事項であり、速やかに調査結果が得られる事が極めて重要です。先般の実務者協議において、誠に遺憾ながら北朝鮮側による問題の解決に資する実質的な情報は得られませんでしたが、政府としては然るべき調査結果が早期に得られるよう、北朝鮮側に働きかけを引き続き行っていく方針です。本日、家族会・救う会・議員連盟の方々が官邸に来られ、要請文を頂戴いたしました。
政府としてこれを重く受け止めたいと思います。ご家族の方々の切なる思いを胸に刻み、繰り返しではございますが政府として引き続き全力で取り組む事をお誓いします。簡単ではございますが、ご挨拶の言葉と代えさせていただきます。
                 平成16年9月17日 内閣官房長官 細田博之

司会 桜井さんの言葉
ちなみに、ちなみに、要請文をお受け取りになったのは細田さんではございません。
細田さんは、直接には会って下さらなかったという事を付け加えておきます。

どうぞ。
衆議院議員・小池百合子さん
再び耕一郎さん メッセージ代読

衆議院議員・小池百合子さんからメッセージを頂いております。「未帰還者の全員救出のために制裁発動を求める緊急国民集会のご開催にあたり、お慶び申し上げます。皆様の日々のご尽力に心より敬意を表します。緊急国民集会のご盛会とご参集の皆様方のご健勝をお祈りいたします。
                  衆議院議員・小池百合子
民主党幹事長・衆議院議員 川端達夫さん
次に民主党幹事長・衆議院議員 川端達夫さんからメッセージを頂いております。
「未帰還者の全員救出のために制裁発動を求める緊急国民集会のご盛会を、心よりお慶び申し上げます。
また、拉致問題の解決に向け、永年にわたり活動を続けておられる皆様方に、敬意を表します。
拉致問題の最終的かつ全面的解決に向けて、今こそ全国民が総力を結集するときです。
本集会が全面解決のための大きな契機となる事を、心より祈念申し上げます。
最後になりましたが、本日お集まりの皆様のますますのご活躍とご健勝をお祈り申し上げ、メッセージとさせていただきます。

           平成16年9月17日 民主党幹事長・衆議院議員 川端達夫」
東京都・石原都知事よりメッセージ
次に東京都・石原都知事よりメッセージを頂いております。
「経済制裁法案の発動を求める緊急国民集会 御中
拉致問題が未だに解決されていないのは、国が国民の生命と財産を守るという基本的な使命を果たしていないからです。
経済制裁など、より厳しい姿勢で取り組む必要があります。
一刻も早い拉致問題の解決を図るため、私も全力を尽くします。

                 東京都知事 石原慎太郎
埼玉県知事・上田清司さん
次ぎに埼玉県知事・上田清司さんからメッセージを頂いております。

「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会・北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟主催の、経済制裁発動を求める緊急国民集会のご盛会を祝します。
主催者およびご参会の皆様の、ご熱心なご活動に敬意を表しますと共に、国による拉致問題の徹底究明に向けた断固たる措置により、一日も早い拉致問題の解決を祈念申し上げます。
                埼玉県知事 上田清司

以上メッセージを頂きました皆様に、感謝の意を表したいと思います。
どうもありがとうございました。

司会 桜井さん
田口八重子さんのご子息の飯塚耕一郎さんでした。
どうもありがとうございました。
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経済制裁発動を要求する緊急国民集会(6)

櫻井よしこさん司会

今日私たちは、経済制裁を実施せよという目的でここに集いました。何故私たちは経済制裁の発動を求めるのか、ふたつ大きな理由がございます。ひとつはもちろん、10名方々の安否情報と現状復帰でございます。もうひとつは、いままで私たちが特定失踪者と呼んで来た、数多くの方々についての情報を得る事にあります。

この特定失踪者の問題、未帰還者の問題を一貫して調べてくださっております、荒木和博さん。特定失踪者問題調査会代表の荒木さんに基調報告をお願いたします。その前に、中川経済産業大臣、本当にありがとうございました。
公務のためにここで退席なさいます。中川大臣どうぞよろしくお願いします・・・(中川大臣退出)

では特定失踪者問題調査会代表の荒木さん、どうぞよろしくお願いたします。


6 特定失踪者問題調査会 荒木和博 代表の報告


 特定失踪者調査会荒木代表の報告

ご紹介頂きました、特定失踪者調査会の代表をいたしております荒木でございます。
少々お時間をいただきまして基調講演というかたちで現況についてお話ししようと思います。

今回の集会は北朝鮮のウソを暴くというひとつの大きな目標でございますが、北朝鮮という国家は存在そのものが虚偽でございます。(拍手)「きんせいちゅう」という山賊の親分がキムイルソンという伝説の英雄の名前を語って使ってスターリンによっ国の指導者に仕立て上げられインフラは大日本帝国の作り上げたものを使い、軍の中核は中国共産党からもらい全てを人からもらって作った国家が朝鮮民主主義人民共和国という国家です。

今の金正日は生まれたときにはキム ユーラというロシアの名前使っている。そして白頭山の麓で生まれたと言われていますが、そして生家まであると言われていますが実際は生まれたのはソ連の中であります。こういうふうにウソで固めて作った国でありますから北朝鮮の言うことは最初から全てウソであります。(拍手)改めてこのウソを暴露する必要はありません。北朝鮮は最初から全てウソだと思ってしまえばいいのです。

さて、特定失踪者問題調査会ができましてから1年8ヶ月の間、活動をやって参りました。私どものリストにありますのは登記中のケースも含めて約420件にのぼります。公開いたしましたのは、本日先ほど公開をいたしましたが公開0番台リストというのが208名、そのうち33名~今日一人山形出身の布施 範行(ふせ のりゆき)さんについて1000番台リスト=拉致の可能性が高いリストの中に入れましたので~33人名が現在1000番台リストということでございます。この数は今後更に増え続けることは間違いがございません。

現在の政府の認定が15人、そして1000番台リストが33人、その間に寺越さんたち6人が入っております。それをたしただけで現在54人でございますが、おそらく我々の1000番台リストはかなり増えます。我々のところにも警察にも、ご家族が周りをはばかって言わないケース、ルートは相当な数あるのは相当な数あるのは間違いございません。田中実さんたちのように家族がいなくてそもそもみつからない、拉致をされていることすら気がつかないというケースも相当量ございます。ですから拉致をされている被害者の数はどんなに少なくても100人、おそらくはそれを遙かに上回る数の人たちが、日本人が拉致をされていると言うことでございます。

皆さんご存じのように、8月20日に、藤田進さん(昭和51年に失踪したしました埼玉県川口市出身の)の写真をテレビ等々でご覧になったと思います。(写真を見ながら)こちらがわれわれのところに届けられました藤田進さんの高校生当時の写真、そしてこれが北朝鮮から出てきた写真でございます。この写真はもともとTBSが入手したものですが、このあともうひとつの別の写真をテレビ朝日が入手をいたしました。この写真は東京歯科大の橋本正次教授が鑑定をしてくださいまして、同一人物に間違いがないというふうに言われました。われわれは直ちにこれを拉致の認定を頂きたいとお願いしたわけですが、未だに拉致認定というのはされておりません。

先日自民党の拉致問対策本部に参りましたときに私の隣に座った外務省の斉木審議官が私に『藤田さんの写真は作り物だという話がありますが、本当ですか』ということを聞かれました。で、そこでご説明をしたのですがこの二つの写真は、こちらの写真(北朝鮮脱北者からTBSが入手した写真)を今お見えの弟さん(藤田隆司さん)がご覧になっても最初お兄さんだとわかりませんでした。この二つの写真は重ねると中心はぴったりくるんですが、写真を写している距離が違うために、目とか鼻とか口ぴったりきても、そのまま耳のところに来るとずれるんです。写真を撮った距離が違う。

それからこれは隆司さん自身が最初疑問に感じていたことなんですが、こちら(高校生時代の写真)は一重まぶたです。こちら(北朝鮮からの写真)は二重まぶたです。『兄貴は一重なのに何故この写真は二重なんだろう』という疑問があったわけですけれど、これは橋本先生の説明ですぐに解りました。つまりもともと奥二重という二重まぶただったんですがこれが引っ込んでいるために一重まぶたに見えだけである。そして、それが年をとって前に出てきたために二重まぶたになったということです。元元と二重まぶただったのです。もしこれが造作した写真だったらわざわざそのようなことをする必要は全くない。

それからこの写真はみてもすぐわかるように北朝鮮の写真であればたいていみんなついている金日成バッチがついておりません。もし造作した写真なら金日成バッチをつけているのが当然であって、それがついていないと言うことは(ついていない理由についてはいろいろ調べておりますが)逆にこの写真が本物である証拠であります。

しかもこの写真の人物、藤田進さんを安明進さんは金正日政治軍事大学でみております。安明進さんは市川修一さんと話を交わしたときに横にいたの人物というのが藤田進さでございまして、安明進さんもこの写真は何回もみていたけれどやはりわからなかった。この写真ではなくもう一枚の写真(TV朝日の写真)をみてそれでこの人だと言うことがわかった。それで写真の鑑定というものは非常に注意を要するものだと我々も感じております。

現在特定失踪者問題調査会のところにには10数人分の写真があります。今それを分析をしておりますが、残念ながらいまの時点でまだ藤田進さん以外に合致すると言うところまで結論を出しているところはございません。そのうちそういうことになる方が出るかもしれませんけれども、いまのところは残念ながらまだでていないと言うことでございます。

われわれは北朝鮮から逆にですね、ガゼ情報を流してきたりして混乱されることも考慮にいれながらそういうことに引っかからないようにして慎重にこの調査を続けております。

しかしともかくこうした写真が出てきたと言うこと自体が北朝の中で何かがやはり動いていることの証拠でございまして、これか先まだまだ写真が出てくる可能性があれば、又別の物が出てきて、そのうちうまくすれば本人がでてくると言う可能性もないとは言えないと思います。

その場合にどうやってその人達の安全を確保するかということ真剣に考えていかなければならないことでございます。そういう意味から言いますと政府は藤田さんを含めての話ですが、拉致被害者が遙かに多くいるのを判っていながら未だに10件15人という壁というものを崩していない。小泉総理、日本政府の思いというのは、一体何なのか、10件15人で何とか食い止めようとしていることに他ならないわけでございまして、そのようなことは絶対に許せることではないのです。

現在我々の調査で公開された方の中で4名非公開の方の中から3名の方が日本国内で見つかっております。我々も本当は発表した数から言えば、もっとたくさんの方が日本国内で見つかるものだと思っておりました。逆にこれだけやって420人のうちわずか7人しか見つかっていないということにこの問題の深刻さを非常に感じております。

そしてみなさんもニュースでご覧になったと思いますが、特定失踪者のおひとり石川千佳子さんにつきましてこれは殺人事件だという報道がなされました。これについて、まだ確定したわけではありませんので、可能性としてはあると思いますが最後の確認をするまでともかくやっていきたい。

そしてその前3月に、山梨県甲府市で昭和59年失踪しました山本美保さんについて、その失踪当時に山形県に漂着した遺体が山本美保さんであると山梨県警が発表しました。しかしこれにつきましては、現時点で我々の調査ではで県警が発表した現時点でのDNAの鑑定書以外に山形県の遺体と山本美保さんを結びつけるものは只のひとつも存在していなと言う判断でございまして、我々は我々なりの調査をこの問題を最終的な真相究明に至るまでやりたいと思っております。

拉致の根というのはきわめて深いです。我々は調査すればするほどそれを非常にこれは恐ろしいことだと感じております。日本国内に今も北朝鮮の工作員、それから土台人と呼ばれる在日朝鮮人の協力者、そして日本人の協力者、拉致に関わった人が沢山おそらく存在しております。この中にも何人か入ってきているかもしれません。(笑)

これは今帰ってきている人のように海岸でやる拉致というのは非常に例外的なものであります。最初はまず説得して『判った、じゃぁ北朝鮮に行って働こう』といって来てくれれば(北朝鮮は)一番ありがたいのであります。そうして連れて行かれた人もおそらくいると思うのです。その次は『わかったチョットぐらいなら行っても良い』と言って行った人を騙して連れて行って返さない。これは有本恵子さんなんかもこのケースに当てはまると思います。そしてその次は騙してどこかに連れて行ってあとは暴力的に連れて行く。そして最後は歩いている人を無理矢理に連れて行く、と言うような形で、その間は非常にシームレスにつながっております。ですから数は非常に多いことになっています。

それからなんだかの表現のもとに日本に送り返されている拉致被害者もおります。我々もそのような話を聞いております。これがしかし本当にそうなのかどうかは、確認が今のところ出来ておりませんが、何人か少なくとも拉致をされてから日本に帰ってきて工作活動に従事している日本人がいると言う風に思うのです。

それから向こうにいる拉致被害者も一定数は今でもおそらく対日工作に関わっています。それは工作機関の中に隔離されているのではなく一般の社会で暮らしている人と言う風におもいます。

ここで我々しっかり認識しておかなくてはならないのですが、拉致された人はいかなる工作活動に利用されていたとしても、それは一種の緊急避難でありまして、絶対に我々はこれを文句を言って非難するにはあたりません。我々はこの間助けてこれなかったのですから。その人たちが、生きているためにそういう活動をしていてもこれは全くしかたがないことだということだけは理解をして頂きたい。

これからこういう話はいっぱい出てきます。もしそういう話が出てきたときに、あの人はこういう事をやっていたではないかなどとは絶対に思わないで頂きたい。

それから、ここにはたくさんの特定失踪者のご家族がいらっしゃいます。その前で非常に言いにくいことではありますが、その中で何人かは殺されていると言う風に思います。それについては我々も、ご家族だけでなくある程度覚悟をして行かなくてはならない。政府認定者の中で8人ですが、北朝鮮が『8人死んでいる』というのはこれは私はウソだとおもいますが、しかし今も向こうに居る訳ですからこれから先どうなるか解らない。我々がやらなくてはいけないのは、そういう状態の同胞を助け出すと言うことであります。(大拍手)

北朝鮮は8人が死んだと言っているわけですが、もしこれが本当に死んだのだったとしたら、それは自然死をしたなどとはまず考えられません。殺したに決まっている。そして病死だとしても、北朝鮮に拉致されたことによるストレスに決まっているのです。

死んだんだから、国交正常化する、こんなアホな国は世界中にありません。(拍手)
死んだんであれば、国交正常化どころか 報復をしなければならない。
根本には経済制裁を政府がとっくにやっていて、それに対してここに集まった我々は経済制裁を求めるのではなく武力制裁を求める集会を行っているはずです。

ここでいくつか提案があります。
政府に対しては、ともかく構造を変えて頂きたいということを思います。これは構造を変えるには立法府のご努力も必要であります。現在までのような警察が捜査をして、そしてそれを立件できるところまでいったらこれを認定する、そして外交交渉に持っていって、帰国をさせると言うような構造でやっているようではほとんどの拉致被害者は殺されてしまいます。そんなことは絶対にしてはいけない。警察は一生懸命やっている、現場の第一線は一生懸命やっている、それであっても、上がそうであれば、どうしようもない。
この何十年もやっていて、15人の人しか認定できないと言うこと自体がこの国の構造の間違いでございます。こんなこと民間企業だったら絶対に許されるはずがないのであります。

ともかく構造を変えて頂きたい。その為にはひとつは今我々がやっている情報を集積していただきたい。いわゆる情報機関をしっかりと作って頂く。その方向に向かっていろんな形で情報を集める努力をして頂く。(その)努力を絶対にやって頂きたい。我々特定失踪者問題調査会は拭けば飛ぶような団体ですが我々もそこに向かって頑張っていく。

それからもうひとつ、これは実際に取り返すという時になった、救出するという時になったらの話です。藤田進さんが北朝鮮居ると判ったところで、非常に悔しい想いをしなければばらならないのは、だから取り返せると言うことではないということです。居るのが判った。じゃぁ、よし、これを取り返せるというのであれば我々もいいのですけれど、今、只、判った、だかその判ったことさえすら認定をされない状態でありまして、これも構造として変えなくてはならない。これはどういう風にする必要があるかと言えば、それは軍隊しかないんです。軍隊しか方法はないと私は思っています。

こないだの2回あった爆破事件等々を考えますと今また北朝鮮で何が起こるか判らないのです。大混乱になったときに救いに行くのは、こんなもの消防署でも、八百屋のおじさんでもいけないわけでね、やはり軍隊がいくしかない。そのことのために行かないんだったら何兆円もの高い金を使って自衛隊を持っておく必要がない。私自身も予備自衛官の一人ですがこういうのを税金泥棒といいます。絶対にちゃんと使ってですね、基本的人権を蹂躙された国民を取り返すためにちゃんと自衛隊は動くいうこと以外救う道はないのです。

政府が認定しようがしまいが、あるいはご家族が届け出をしようがしまいがですね、拉致被害者は拉致被害者です。それは全員全てを取り返さなくてはなりません。そしてこの責任は国家にある。国家とは何であるか。民主主義の国でありますから我々自身であります。

国会が国会議員が悪い、外務省がダメだ、警察がけしからん、これだけ言ってれば我々の責任が無くなるわけではありません。とりかえさなければここにいるみなさん、我々も、もちろん含めてですけれども、国民一人一人の責任です。

あとになってから私は日本に住んでいて、何人も亡くなってしまってから、私は警察をこんなに非難していました、外務省にこんなにFAXを送りましたとか言っても、そんなものは拉致された人たちにとってなんの慰めにもなりません。どういう手を使っても取り返すということが必要であります。

合わせて4月30日の集会にも申し上げましたが、もう一回5人の方々にこの場を借りてお訴えをしておきたいと思います。今蓮池薫さんがこういう事を言ったとか、あるいは、地村冨貴恵さんがああいったとかいう噂があっちからこっちから聞こえてくる。そのだいたいのものが流言飛語でございます。しかし、本人達がしゃべらなくてはこういう噂とか憶測がどんどん飛んでしまう。本人達がしゃべるのに非常に勇気がいるのはわかります。しかし本人達も今帰ってきているわけですし、ご家族も帰ってきているわけですから、やはり一緒に金正日政権と戦って頂きたい。そして取り返すために決断して頂きたい。

最後に全ての日本国民、そして外務省の方々にもお訴えをしたいと思うんです。北朝鮮の今の独裁体制を倒すことが出来なければ、拉致をされた日本人全てが返ってくることはありません。他の国の拉致被害者も取り戻すことができません。帰国者(帰国事業で返った)も向こうの国で苦しい思いをしながら死んでいかなければならない。そしてアジアの平和も、核問題等々でおわかりの通り、常に攪乱をされ続けます。北朝鮮は朝鮮戦争が休戦になったあとも、戦争はずっと続けているんです。そしてこの日本は北朝鮮から戦争されているのです。我々は今、戦争の中にいるのです。このアジアを平和な地域にしなければならない。日本にはその力がある。そしてその責任があると思います。

今日こうやって暑い中かお集まりの皆さん是非ともご協力をお願い致しまして私からの話は終わらせて頂きます。

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経済制裁発動を要求する緊急国民集会(7)

8 安陪晋三自民党幹事長挨拶

みなさんこんばんは。自民党幹事長の安陪晋三でございます。
自民党拉致対策本部の本部長も務めさせて頂いております。

2年前に小泉総理と共に訪朝をして今日で丁度2年が経過をしたわけでございます。地村さんご夫妻、子供達、蓮池さんご夫妻、子供達、また曽我さんのご一家が日本に帰ってくることができました。しかしまだしかし多くの日本人が北朝鮮に残されたままであります。

われわれは今まで北朝鮮といろんな交渉をしてきました。しかしそこからいろんなことを我々は学ばなければなりませんし、反省をしなければならないと思います。

北朝鮮の善意を信じて交渉していても何も私たちは得ることができないというのは、はっきりとしています。(拍手)

通常国会におきまして勇気ある議員によって経済制裁を可能とする3本の法律を成立をさせました。
特に船舶の入港禁止法案についてはこんな法律を通したら大変なことになるこういわれておりました。事実北朝鮮は報道機関をとおして『強硬には超強硬で報いる』こうやって日本を脅したわけでございます。残念ながらわが国には脅しに屈する人たちが沢山います。こんな法案を通したら大変なことになる、けっして良い結果が得られないと言うことを、評論家、学者や、ジャーナリスト言っていたではないですか。
残念ながら政治家にいたのも間違いありません。

しかしみなさん、我々はその行為に屈しなかったわけでございます。そしてその法律を通したら、何が起こったでしょうか。テポドンが飛んできたでしょうか。結果は皆さん、子供達が、家族がやっと返ってくることが出来たではありませんか。我々が今行っているこの対話と圧力、そしてしっかりと圧力をかけていくという政策が決して間違っていない言うことが判るではないですか。

総理が5.22に訪朝したときに金正日委員長は、10名の安否について再調査すると約束をしました。しかし残念ながら未だになしのつぶてであります。このように誠意ある対応をしないのであれば我々は経済制裁について検討を求めざるを得ないと言うアピールを党として出したわけでございます。(拍手)党においてこうしたアピールを出したのははじめてでございます。この我々の決意を決して北朝鮮には甘く見ないでもらいたいと言うふうに思います。

みなさん耳を澄まして頂きたいと思います。『私たちを助け出して頂きたい』『助けてください』という声が、横田めぐみさんの声が、有本さんの声が、多くの日本人の声が私には聞こえます。みなさんにも聞こえると思います。我々は政治家としてこの責任をしっかりと果たして行かなくてはならない、このように決意をいたしております。

ひとりの日本人の命をおろそかにする国、そういう国であってはいつか日本は滅びるのであります。決して我々は北朝鮮による拉致被害者を見捨てない。これは大原則でございます。(拍手)この原則をもとにしっかりと我々は政府と共に成果を得るべく頑張って参ります。

このことを決意を申し上げまして、私の挨拶とさせて頂きます。(長い拍手)
◆―――――――――――――――――――――――――◆
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