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2005年4月13日 (水)

市川龍子さんの歌

 
 どこに我が子がいるのかと 捜しましたよこの母は
 すがる術ないしがらみで 涙こらえる忍冬(すいかづら)
 星も凍てつく雪山に 母はひな鳥捨て置かぬ
 腹を痛めた可愛い子を 命かけても連れ戻す
 千里万里はいとわない 可愛い我が子に会えるなら
 親子絆の赤い糸 手繰り続ける歯がゆさよ
 これが地獄と言えぬなら 他に地獄がありますか
 生きて子どもが帰るまで 望み捨てずに春を待つ 



  ◇巡り来る凍てつく冬の到来に 断じて生き抜け春を信じて

 ◇北の果て木々(木々だと思うのですがここだけはっきり聞き取れず)を偲びて

  ◇幾年(いくとせ)か 老いたる母のしわの重さよ

 ◇故郷(ふるさと)に想いを馳せる弟よ 救いの手立てにいらだち募る

  ◇遅々として進まぬ異国の話し合い 老いたる母に笑みの来る日は

 ◇彼の国へ飛んで行きたい今すぐに 翼が欲しいと母の声かな

  ◇老いていくわが身に鞭を打ちながら 愛しい吾子(あこ)を抱く(いだく)夢見て

 ◇彼の国で助けを求める弟に 届けとばかりに声を枯らして

  ◇またしても騙され続ける日本国 国家の誇り取り戻せ今


2005年3月10日(木)
東京友愛会館で行われた市川修一さんを救うぞ東京集会にて
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