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2005年8月17日 (水)

古川了子さん第2回行政訴訟報告会2

竹下珠路さん(古川了子さんの姉)の挨拶

竹下でございます。
本日は暑い中を、本当に皆さんお忙しい中を本当にありがとうございました。
私も分からないままに原告と言う席に座らせていただきましたが、前回からの被告からの答弁書というのを事前に読ませていただいた中で、ちっとも進まない国側の姿勢と言う物はいったい何なのだろうか?と言う思いを強くさせていただき、しかし、弁護士の先生方から強く求めていただいたと言う事が、とても前途に望みをかけさせていただきました。

今回、彼の国で北京で行われている6カ国協議と言う物も、日本政府は拉致も出すんだと言っていただいていたのに、なにかマスコミでうかがっている中で、だんだん拉致問題が後ろにしまい込まれてしまっているような感じがしてなりません。
また北朝鮮のペースにハマっているのかなぁ?と言うのが悲しくてなりませんけど。
私の妹を含めて本当に特定失踪者と呼ばれているたくさんの人たちを、国はどう対応するつもりなのか?
先延ばしする事はできないはずだと思いながら、何とか私たち、先生方の沢山の弁護士のご支援でこの裁判そのものを早く進める事によって、より多くの皆さんへの特定失踪者の方の解決への進展にも結びつくのではないか?と願っております。

私自身何をしていいのか?と、本当に何も出来ない事で歯がゆさでいっぱいなんですが、弁護士の先生方の強い態度に励まされている次第です。
そして皆様方の今後とも強い支援をお願いしたいと思っております。
ありがとうございます。(拍手)

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