« 有本ご夫妻のお話(2006/9.18) | トップページ | マスコミ・一般参加者による質疑応答 »

2005年9月26日 (月)

斉藤文代さんのお話(松木薫さんの姉)

拉致被害者は生きている!東京集会11

こんばんは、松木薫の姉です。
安さんのお話を聞いていまして、私は今ただひたすら、皆が北の国で元気でいて欲しいと願って聞いておりました。
後は日本政府が一生懸命やるかやらないか?
後、国交正常化をすると私の弟達は帰ってこられないんじゃないか?と言う不安を私は持っております。
やはり今、国民の皆さんにこうして私たちは助けていただいています。
本当に心が休まるのは皆さんの集まった時の顔を見た時にホッと致します。
何時もいつも家の中にいて、考えてはいけないことを考えます。
でも本当に政府に、もう早く取り戻してくださいと、願うだけです。
よろしくお願いいたします。(拍手)

____________

◆この記事が参考になった方は、下記バナーをクリックしてください。

|

« 有本ご夫妻のお話(2006/9.18) | トップページ | マスコミ・一般参加者による質疑応答 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 斉藤文代さんのお話(松木薫さんの姉):

« 有本ご夫妻のお話(2006/9.18) | トップページ | マスコミ・一般参加者による質疑応答 »