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2005年11月23日 (水)

救出の為に日米韓連帯を!東京集会1  

第1部・朝鮮戦争拉北人士家族協議会の方々による講演


『西岡力 副会長のお話』



でははまず皆さん、韓国の皆さんに拍手をお願いします。(拍手)
実はですね、このお三人の中の真ん中に座っていらっしゃる金聖浩(キム・ソンホ)理事長は、この集会だけの為にいらっしゃったんではなくて、約2週間、日本全国の大学を回って日本の大学生を相手に巡回公演会を今して下さっているんです。
その最中に今日のこの集会のスケジュールが空きましたので来て頂きました。
後ほど金理事長からもお話があると思いますけども、実は2003年の5月に、5人(の被害者)が帰ってきた直後の国際フォーラムでの国民大集会の時に、李美一(リ・ミイル)理事長と金聖浩理事長と来て下さったんですね。

そこで金聖浩理事長が訴えたのを聴いた日本の大学生が感動しまして。
そして韓国にも拉致被害者がいたんだと、その人たちのことを我々は知らな過ぎたと。
韓国へ行って拉致のことを勉強しようと、日韓の拉致被害者を救出する為に韓国の大学生と協力出来ないか?と言ってですね。
2003年の夏・2004年の夏・今年の夏と3年連続で、大学生たちが自分のお金で日本全国の大学から集まってですね。
訪韓団を作って行ったんですね。
その時私が電話をしまして、日本の大学生たちが行くけどよろしくと言って。
金理事長や李理事長に食事をご馳走になったりして色々お世話になったんですが。

その時に金理事長が大変お世話をしてくださって、最初は韓国の国立墓地に連れて行ってですね。
韓国で訴えるんだったら、まず韓国の為に闘って死んだ人のところにお参りしなさいと、言ってそこに連れてって下さった。
その後、韓国の学生とディスカッションをしたり、韓国の家族に会って話を聞いたりと言う事をやって来まして。
それで今度は日本の学生たちがこの金理事長の話を自分達だけが聞くのはもったいないと言って。
日本の大学生たちが企画をしてですね。
金理事長を日本の大学に招こうという事になりまして、熊本大学、それから昨日は首都圏の大学の学生が集まって八王子の方で集会がありまして。
それから大阪教育大学、立命館大学、佐賀大学、福岡教育大学、長崎大学と大学で大学生たちに金理事長が韓国の拉致の問題、また最近は脱北者の救出運動をやってらっしゃいますのでその問題。
また日韓の歴史の問題。
歴史的な違いを越えてどうやって日韓の学生が連帯できるのか?と言う問題について講演をしてくださっているんですね。

また今日は午前中には月刊正論と言う雑誌の中に、増元照明さんと私と3人で座談会をしまして、次号にその話も出ると思いますので是非関心を持たれた方は、月刊正論の次月号を買ってくださるかと思いますが。

そして、それ以外の李理事長はいつも国民大集会の時に毎回来てくださっているんですが。
そしてそれからあちらのハ・ヨンナムさんは、韓国の朝鮮戦争家族会の国際担当の理事で英語が堪能でいらっしゃるんですけども。
3人が今日は来て下さいました。
前回は朝鮮戦争休戦後の拉致問題について取り上げたんですが、今日は朝鮮戦争中の民間人拉致について取り上げて、そしてその人たちを救出する為に、あるいはこの問題解決するために我々が何ができるのか?と言うことを考えたいと思っています。

まず韓国の拉致家族会の活動の紹介に入る前に、お3人の方々がそれぞれ、どの家族がどのように拉致されたのか?
家族会としてではなくて家族として、ひとりひとり朝鮮戦争のときに何が起きたのか?と言うことを私たちが理解する為に、自分の家族の話をして頂きたいと思います。
まずは李美一理事長からお願いします。

(写真は右より西岡氏、李美一(リ・ミイル)朝鮮戦争拉北人士家族協議会理事長、
金聖浩(キム・ソンホ)前理事長・現レインボー財団理事長、
ハ・ヨンナム朝鮮戦争拉北人士家族協議会・国際問題担当です。)
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