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2006年1月19日 (木)

「きまもり」

「きまもり」ということばを知っていますか?
晩秋、枝を埋め尽くすように実った柿の実が、すこしずつ減っていって、一つだけ残った最後の実のことを言います。
一本の木になるたくさんの柿の実のうち、ひとつだけ、最後までその木を守って朽ちていくように運命づけられた実があるという話。最後の実は鳥もその木から落とさないといいます。
Kimamori 

「きまもり」のように、恵子さんを待っている母、嘉代子さん。
「きまもり」のように、松木家を守って、薫さんの帰国を待っている90歳になるスナヨさん。
横田家の「きまもり」のように、しおかぜにのせて
「お母さんですよ、頑張ってますか?」
「必ず助けてあげるから、必ず帰って来れるから、元気でいなさい」
と一生懸命に叫んだ横田早紀江さん。

強い寒波が訪れているだろう北朝鮮、被害者はどのように過ごして待っているのでしょう?
____________

北風は冷たいですか?
今朝は何を食べたのでしょう?
食べ物はちゃんとありますか?

風邪をひいていませんか?
どこか病気になっていませんか?
家族はみんな元気ですか?

暖房は十分ですか?
燃料はありますか?

寂しくないですか?
日本に帰りたいでしょう?

お母さんたちは待っていますよ。
一生懸命がんばっていますよ。
「きっと助けてあげる」と私たちも声を上げていますよ。

今年は、厳しい冬ですね。
負けないでください。
もう少し、どうか体を大事に、寒波に負けずに待っていてください。
____________

「きまもり」ように、母たちは待っています。
被害者の救出のために、私たちは家族と一緒に救出のために心をひとつにしていかなければなりません。

小さな力を集めていきましょう。
政府に声を届けていきましょう。
こんな厳しい冬を来年も過ごさせないために!

はがきの請求をお待ちしています。(金木犀)

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