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2006年1月29日 (日)

救い出す活動の現実(1)

以下の記事を見てください。

救う会群馬の会計報告

━━注目すべき点を抜粋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. 05年度会計報告(05.01.01~05.12.31間)
  ○ 累計で1,236万円もの多額な募金を、お預かりさせて頂きました。
    うち当年度は230万円です。
    初年度(03年度)を100とすると、当年度は31、04年度は37です。
  ○ 支援金は累計で859万円です。
    家族会・702万円。救う会・60万円。調査会・91万円。
    県内被害者家族・6万円が内訳です。
  ○ 県内の被害者家族3名の方々に、当年度、初めて
    僅かですが支援金をお渡しすることができました。
  ○ 署名は累計で41,419名で、当年度は4,876名でした。
    初年度100とすると当年度は20。04年度は53です。

  年々、署名の落ち込みペースは大きいのが目立ちますが、活動報告にあるように、
   葉書活動が5.000枚ありますので、今後の課題です。

 3. 今年度の活動計画
  ○ 短期間に驚異的な観客動員を果たし、拉致問題解決への世論の高まりに大きく寄与している
   「めぐみちゃんと家族のメッセージ横田滋写真展」の早期開催を目指します。
  (注)東京・銀座マリオン=2万人。立川市=8千3百人。
   主催団体である「あさがおの会」(横田夫妻の住むマンション住民による支援組織)
   朝日新聞社と折衝を重ねています。
  ○ 所定の「募金箱」を置いて頂く所(商店など)を募集。
   現在、群馬県医師会加盟の医院。特定の事業所などに配置して、
   継続的な募金活動に寄与している。

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所感
まず会計に目を向けると初年度比31%という現実。前年度37%ですから、9.17以後の一年にどれだけ支援活動が盛り上がったかを示し、そして今の現実があります。
署名活動も初年度比20%です。
街頭でも同じ事を感じます。

冒頭で報道機関に対して述べられてることばは、とても大切なことです。今までがどうあっても、報道機関の協力を仰ぐ姿勢は、今必要です。

スラムダンス映画祭に出品される映画「横田めぐみストーリー」については、西村幸祐 さんの酔夢ing Voice で触れられていますが、写真展や、このような映画の方が、ずっと人々の心を引きつけることを、強く感じています。
是非、群馬でも開催されるよう願っています。


追記:群馬には群馬の特徴があると思いますが、カンパ、寄付の減少という傾向は、各地の活動体でも、総じて同じなのだと推測します。

(続く)

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