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2006年3月12日 (日)

特定失踪者問題にもっと関心持って

特定失踪者問題にもっと関心持って 浜松、河嶋さん救出へ講演会 (静岡新聞)


 特定失踪(しっそう)者問題調査会の拉致認定を受け、北朝鮮に連れ去られた可能性が高いとされる浜松市出身の河嶋功一さん=失踪当時(23)=の救出に向けた講演会「拉致問題を語る」が11日夜、同市の浜北文化センターで開かれた。
 特定失踪者問題に対する関心を高めてもらい、拉致問題解決への世論を喚起しようと、河嶋さんの母校の浜松日体高卒業生らでつくる「河嶋功一君を探す会」(脊古道大会長)が主催。約180人が参加した。
 講師は同調査会専務理事の真鍋貞樹さんと、前衆議院議員の城内実さん。真鍋さんは「問題の本質は北朝鮮の独裁体制にある。日本人だけでなくあらゆる拉致被害者の1日も早い救出を目指したい」と決意を表明。元外務省職員の城内さんは「拉致された人は今この瞬間も生きている。北朝鮮という国を国民がしっかり理解する必要がある」と強調した。
 河嶋さんは大学卒業直後の昭和57年3月、横浜市の下宿先を出てから行方不明になった。最後に河嶋さんの母親の愛子さんと妹の智津子さんが舞台に上がり、「拉致被害者を1人残らず取り戻すまで頑張りますので、1人でも多くの人に関心を持ってほしい」と呼び掛けた。

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今日は、上野、水戸、浦和で署名活動が行われています。
水戸まで足の伸ばせなかったので、私は浦和に伺いました。
来月16日の集会(拉致問題を通して日本の在り方を考える・第6弾~北朝鮮による拉致を二度と許さないために~)に向けて、集会案内のチラシも配られました。埼玉は田口八重子さんのご家族が、本当に熱心に活動されています。川口でも地元市議(前原博孝氏)の応援もあり、月に一回署名活動が行われる予定です。

  

今日の様子

埼玉には、本当に多くの特定失踪者がいらっしゃいます。今日も佐々木悦子さんのお母様も参加なさっていました。
参照:埼玉の特定失踪者

上記に紹介した記事のように特定失踪者河嶋功一さんには「河嶋功一君を探す会」が力になってくださっています。
山本美保さんにも美保さんの家族を支援する会があり、
古川了子さんには 古川了子さんを救う会があります。
大澤孝司さんには大澤孝司さんと再会を果たす会があります。
高野清文さんについては、妹さんの美幸さんがKONAborationSSQというブロクを持って訴えていらっしゃいます。
それぞれの地域で支援の輪を持つ特定失踪者ご家族もいらっしゃいます。


東京には、最近本を自費出版なさった生島孝子さんのおねいさま、生島馨子さんがいらっしゃいますが、支援組織もなく孤独な戦いを強いられています。本当に何とかして差し上げたいと思います。けれど東京には救う会東京が実態としてなく特定失踪者を支援できていないのです。

生島さんと同じような立場の特定失踪者のご家族は、きっと全国にいらしゃるのです。

私たちは、特定失踪者の問題にもっと関心を持って行かなくてはなりません。
どんなに苦しい思いで時を過ごしていらっしゃるのかに、想いをはせるべきだと思います。
特定失踪者にもっと関心をもちましょう。一人一人の名前を覚えていきましょう。
それだけでも、力です。
街頭で、「特定失踪者にも、名前があります。それぞれの人生がありました。いきなりその人生を奪われたご家族が、ここにいます。そのご家族に、どうかみなさんのお力を貸してください。」と訴えました。
お一人お一人の名前を読み上げること、覚えること、記憶すること、それだけでも支援になります。
そして、それぞれの家族を思う気持ちに呼応し、声を上げていきましょう。

お時間のある方は特定失踪者問題調査会◆特定失踪者リストに目を通してください。お願いします。

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