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2006年5月 2日 (火)

ブルーリボン

早紀江さんのアメリカでの活動、すばらしかったですね。
お体を休める暇もない帰国後の行動力にも、本当に敬服して拝見しています。

早紀江さんの母としての訴えは、世界にも、そして日本でもたくさんの人の心を揺り動かしましたと思います。

今日、私はその実例にめぐり合いました。私の知り合いの方とお話をしたときのことです。
彼女は、大先輩ですが、まもなく定年になります。
日ごろから私が拉致問題に僅かばかり関わっていることを知っていて署名も快くしてくださった方です。

その方が、今日私に言いました。
『今回の訪米の様子を報道で見ていて、私は早紀江さんの姿が崇高にみえたのよ。あの姿は、現在の日本の母親が、時折忘れてしまっている、本当の母親の姿だと思います。どんなに苦しくても、わが子を救おうと必死になっている早紀江さんの姿を見て、涙がでた。私はもうすぐ定年で退職します。早紀江さんの姿をみて、定年後の時間を何かこの問題のお手伝いに使えないものだろうか?本当にこの問題は、制裁でも何でもやって取り戻すべきことだと思ったわ。あなたは、どんなことをやっているの?』と。(要旨)

私は署名、NETで情報を伝えていること、はがきの運動をしていること、集会に参加していることなどを言いました。そして、何か一つでいいから行動してほしいとお願いしました。

彼女は『今のところ、集会などに行く時間はまだ作れないけれど、何かできることはないかしら?』と。

私は、バックにつけていたブルーリボンを差し上げました。
『私は、手先が器用ではないので、リボンを作ることはしていません。よかったらリボンを作っていただけませんか?』と。

彼女は『これなら私にもできるわ。これを作ってあなたに渡せばいいのね?そうしたら、あなたが集会や、署名活動にもって行ってくれるのね?』

私は、物凄くうれしかったですよ!

彼女は仕事が終わったら、すぐにでもリボンを買いに行く、そして早速作り始めるとうれしそうに、おっしゃってくださいました。

私ができることは、こうやって一人一人を仲間にしていくことです。ほんのわずか、一人、一人ですが、仲間が増えているのが、心強いのです。

NETを通して、人を通じて、拉致の情報を知り、それぞれが仲間を増やし、何でもいい、行動をおこしてくれれば、きっと政府も動かざるを得なくなります。

早紀江さん、あなたの訴えは、日本人だけではなく、世界中の人間に響いたのだと思います。
大きな力をいただきました。

早紀江さんには、「どうか、お疲れを休めてください。」と言いたいです。

私たちも行動し、そしてめぐみちゃんや、特定失踪者を含む、すべての被害者を取り戻すまでがんばらなくちゃ!

先輩は、仕事が終わるとすぐにリボンを買いに、お店に向かいました。

もし、この記事を読んで、私もリボンを作りたいと思ってくださった方は下記リンクを参考にしてください。
作り方が書いてあります。

ブルーリボンの作り方

蒼き星々HPからメインメニュー、そこから、資料集にはいって、ブルーリボン工作室をクリックしてみてください。

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コメント

私の知人にもリボンを作ってくださる方がいて、私もその方の手づくりのリボンをバッグにつけて歩いています。
電車に乗って、バッグをひざの上におきながら、何気なくリボンを見て、拉致を思うのです。
子どもにも聞かれたのでリボンと拉致のことを説明しています。子どもも聞きながら怒ったり泣きそうになったり・・・・。

投稿: takeyan | 2006年5月 3日 (水) 00時17分

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