« 5.18東京集会報告 | トップページ | これが韓国の倫理か »

2006年5月20日 (土)

日米韓での連帯を この意味

蒼き星々メイン掲示板投稿より

日米韓での連帯を この意味
投稿者:momoedake管理人 投稿日: 5月20日(土)

日経新聞には、“横田さん夫妻「日米韓で連携を」・訪韓訪米の報告会”、と題した記事が載っている。
日経記事

私たちは、この意味をきちんと理解しなければならない。私たちが連携する相手は誰であるか。まず、米国、ここはブッシュ大統領をはじめ政府首脳が人権問題に熱心であり、今回の早紀江さん公聴会、大統領会見でも分かる様に私たちが連携するに当たり、十分頼りがいのある関係である。個人的に思うには、一般の人が、北朝鮮拉致に関する意識は少ないのがこれからの課題である。公聴会でも早紀江さんの言葉に目頭を押さえている議員もいたとのこと。

日本政府はどうか。4月28日の安倍官房長官、小泉首相の談話で分かる様に、余りにも他人事の小泉首相には、愕然とせざるを得ない。

安倍官房長官 

 「10年が経過したけれどもいまだに救出することができないということは、大変私にも重く響いたわけでありまして、我々は、これをしっかりと、私たちの責任として、この問題の解決をしていかなければならないと、めぐみさん達をしっかりと、取り戻すため、最善の努力をしていきたいと、改めてそう思いました」

小泉首相  

  「これは、ブッシュ大統領が会ってくれれば、米国が拉致問題に大きな関心を寄せているということの現われですからね。世界的な関心事になりますね。拉致というのは許すことの出来ない人権侵害である。これは日本も米国と協力し、そして世界も関心を持って欲しいと。今後、北朝鮮に対して、やはり誠意ある態度を示さなければ遺憾なあ、という、そういう圧力になってくると思います。それを期待しています。」

こういうトップを持つ日本政府には、繰り返し北朝鮮へのあらゆる制裁の実施を迫らなければならない。特に、送金停止、朝銀への厳格な審査など色々な経済制裁がある。
韓国政府に対してはどうか。現在の盧武鉉政権。これは完全に金正日の手下であり、韓国拉致問題、脱北者問題を押さえ込もうとする反人権主義者である。従って、韓国政府には連帯など期待できない。韓国拉致被害者への支援など全く期待できない。それに対して韓国野党は盧武鉉政権に反対し、拉致事件へも支援の手を差し伸べようかとしている。私たちは、盧武鉉の思惑を挫折させなければならない。

一方、民間レベルはどうであろうか。韓国拉致事件解決運動はやっと立ち上がった段階であり、支援組織すら全く無い。従って拉致被害者の集会すら出来ない。金英男さんのお母さんは、横田さん達とヘギョンちゃんだけでも会いたい、と手紙を寄せている。日本の家族会が通過した関門である。有本さんは、非常に危険である、そのような事態の時には、是非連絡してもらって、色々な作戦を練ってやってもらおう、寺越さんの二の舞いになったら困る、と話していた。そういう意味で、私たちと韓国との関係があるのかと思う。

一般のマスコミでは、“日米韓で連携を”、としか表現しない。しかし、昨日の5.18東京集会で語られた内容は以上の通りである。


蒼き星々~北朝鮮による拉致被害者・家族を支援する人の集う掲示板

投稿文

◆―――――――――――――――――――――――――◆
この記事が参考になった方は、下記バナーをクリックしてください。

|

« 5.18東京集会報告 | トップページ | これが韓国の倫理か »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/35960/1863296

この記事へのトラックバック一覧です: 日米韓での連帯を この意味:

« 5.18東京集会報告 | トップページ | これが韓国の倫理か »