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2006年6月28日 (水)

アブダクション 拉致 横田めぐみストーリー

本日(2006年6月27日)家族会主催で上映会が行われました。
会場には、外務省、政府関係者、報道機関、家族会、救う会関係者を中心に300名ほどの人数が集まりました。
安倍晋三官房長官、中山恭子元参与、鈴木政二官房副長官の姿もありました。

Chris Sheridan さん Patty Kimさんも駆けつけ、上映前にご挨拶、上映後には質問にも答えてくださいました。
サファリメディア(http://www.safarimedia.net/

映画について
めぐみさんの拉致当時から現在までを、コンパクトに丁寧にまとめたドキュメントでした。
めぐみさん問題を中心に、帰国した5人の家族や、まだ戻れない市川さん、増元さん、松木さん、有本さん、田口さん、石岡さん達にも触れながら構成されています。

会場の報道関係者からも、「改めてこの30年間の経緯をみることができ、感慨深い」との感想も述べられました。

明日、金英男さん家族の面会を控えた今日、この映画を見ることが出来たことは、非常に意味がありました。

家族が全国を駆けめぐる代わりに、この映画が日本の各地で上映されれば、大きな力になるだろうと思いました。

報道機関のみなさんには是非こういう映画があること、国内で配給されていないことなどをしっかり伝えてほしいと思います。

今回の上映会に当たっては、田村順子さんの多大なご助力があったと、増元さんから紹介があり、ご本人も会場にいらっしゃいました。
参考:(http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/04/10/02.html

これをきっかけに、この映画の配給会社が決まって日本上映が可能になることを祈ります。

◆尚、現在の状況は

調整室では民間の商業作品なので、政府は関与できないと言っていました。

少し詳しい人に聞いてみたら、
●実はサファリメディアの状況は莫大な個人負担の投資(借金)の回復を少しでも達成するためにも、映画をメジャーの配給主に売りたい。
●そのため、各地の映画祭への参加を続けている。
映画祭の規則で、参加作品は、一般上映していないという条件があるため、一般上映できずに、映画祭参加を続けている。

●日本の配給会社はドキュメンタリー映画の配給経験があまりなく、躊躇している?
―――――――――――――――――――――――――――

◇日本の大手の映画配給 会社に働きかけて、動かすことはできないでしょうか?

◇それは、どこの映画配給会社ならやってくれそうなのか?

◇だれかそう言う動きを率先してやってくれる知識人はいないでしょうかね?

読者のみなさんにも、上映に向けてどのような活動が有効か、どういった形なら上映が可能かなど、ご意見がありましたら、コメント欄に書き込んでいただけると幸いです。

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