カテゴリー「怒りの日から5年、緊急集会(2007/9/16)」の記事

2007年10月29日 (月)

緊急集会 西岡力氏による成果報告(2007/9/16)

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『西岡力 救う会副会長の報告』

★司会 櫻井よしこ氏

さてここで救う会の副会長、西岡力からご報告を申し上げたいと思います。
よろしくお願いします。

★西岡力氏

第一部はですね、この5年間我々が何をして来たのか?どこまで来たのか?という事を考えたいと思って構成をしたわけですが、その第一部のまとめで報告をさせていただきたいと思います。
実は新しいパンフレットを作りました。
あそこにいて、今日第二部でパネラーになっていただいている恵谷さんの協力を得て、今分かっている拉致に関する情報の全てをここに入れてパンフレットを作りましたが、そちらをまず見ていただきたいと思います。

5年前、それまででっち上げだ嘘だと言っていた拉致を金正日は認めたんです。
しかしそのときに彼らは新たに二つの嘘をつきました。
拉致したのは13人だけである。
そして5人を返した。
13引く5は8だと、8人は死んだと。
従って拉致を認めた時点で拉致は解決だと、言う嘘だったわけです。
私たちはそれに対して確認されていないじゃないかと、生きている情報があると言って戦って来たわけです。
ですからめぐみさんたちは生きていると言うのが私たちのスローガンになったわけですが、実は日本政府は9.17の時点では確認もしないで死亡だと言って家族に通告をし、その後も北朝鮮に対して証拠を出せと言ってたんですね。

早紀江さんはいつもこう言うんです。
子供が池で溺れていたらば、それを見ている大人はいろんな事を考えないで飛び込んで助けに行くだろうと。
20年30年子どもたちが向こうで溺れているんだと。
助け出してですね。
人工呼吸して病院に連れて行って、それで死亡が確認されて初めて救出運動が終わるんです。
助けようと言う思いがあればですね。
死亡の証拠が出てこない以上、生存を前提にするという事を政府は言うべきだったのに、小泉総理は分からないと言ったんです。
生きているか死んでいるか、分からないと言ったんです。

我々はそういう日本の中の敵とも戦って来たんです。
そして北朝鮮は偽の遺骨など、いろいろな物を出してきましたけどそれを全て論破して、ここに書いてありますが、死亡について誰ひとりも証明されていないという事を満天下に示すことが出来たんです。
これは今は日本政府もですね。
認定以外の人も含めて全員を安全な保護と帰国を求めるという方針に変わったわけです。
変えさせたのは誰か?と。
家族会と救う会と議連と、そしてここにいる皆さんの力です。
私たちが嘘を打ち破ったんです。
自信を持つべきだと思っています。

そしてもう一つですね。
今後どうやって解決するか?という事ですし、次の政権に是非守ってもらわなくちゃいけないことがあるんですが、それはここで何回も言っているように、圧力なくして金正日を変える事は出来ないという事です。
もう少し分かりやすく言いますと、拉致を解決しなければ彼らがどんどん苦しくなるように、状況を作っていく。(拍手)時間稼ぎを許さないためには、時間が経てば経つほど彼らの方が苦しくなる状況を作らなくてはならない。
そういう事です。

そしてそれには実は二つの戦略があります。
一つは守りの戦略。
解決するまで絶対に日本、国際社会から彼らに支援が行かないようにすると。
それは守りの戦略です。
日本政府は今、拉致解決なくして国交正常化なしと、国交正常化前の経済協力はなしと言っています。
また、拉致の進展なくして核問題がいくら進んでもエネルギー支援に参加しないと言っています。
これが今の日本政府の、我々が確保した守りの戦略です。

そして先ほどお話がありましたけども、北朝鮮人権法が改正されて、日本政府は国際金融機関、アジア開発銀行などが北朝鮮に融資をしようとしたら反対しなければならないと言う法律が、自民党と民主党と公明党の合意の下に通ったんです。
日本は、世界が北を援助しようとしても拉致が解決しない時は反対するんです。
このような守りの戦略を今築いた、という事です。

しかしそれは彼らに飴がいかないという事ですから、これだけじゃ足りない。
攻めなきゃいけない。
攻めの戦略は何か?と言うと、制裁を強めるという事です。(拍手)
我々はずっと経済制裁を求めてきましたが、去年、ミサイルの発射と核実験の時に拉致問題も理由の一つとして、北朝鮮に対する大変厳しい制裁がかかり、また、国連安保理事会でも先ほど麻生幹事長が言っていましたけども、北朝鮮に対して制裁が通ったわけですが、その理由に曖昧な表現ではありますけどお「人道的問題」と言う言葉で拉致が入ったんです。

しかしこれでは足りない。
もっと厳しい制裁を日本政府に求めていく。
日本政府も去年の10月に出した方針で追加的な制裁を検討すると言っているんですから、5年経って何の解決もない以上、今度は拉致だけを理由にして、全ての人・物・金・船の日朝間の交流を全部断つと。(拍手)

それからもう一つ、日本はもう一つの制裁をしています。
それは法律を厳しく適用するという事です。
今までが余りにもでたらめだったんです。
税務署の問題、警察の問題、たくさんあります。
しかし安倍官房長官になった後2年間、実は日本政府の中に法執行班と言う組織があって、法律を厳しくまともに適用するという事をやってきた。
それは大変効いています。

例えばですね。
私は最近、ある西側軍事筋の人に会いましたが「去年の7月にテポドンミサイルが空中で爆発したのは日本の警察のお陰です」と言われました。
「何故ですか?」と言ったら、「日本から部品が行かなくなったんだ」と。
今まで行っていた事がおかしいんですが、しかし実際にいろいろな事件が報道されていますよね?
法律を厳しく適用すると日本からもう、裏のお金や技術や部品が行かなくなっている。
効いているんです。
だからミサイルが空中で爆発してしまったんです。

我々は実は制裁でも彼らを今追い込んでいるんです。
この流れを絶対潰してはならない。
攻めは制裁を強めることです。
守りは一切支援をしないことです。
この二つを、我々が作った枠組みを、この5年間の運動で我々が作った枠組みを絶対後退させてはならない。
それがこの5年間の我々の運動の成果ではないか?結論ではないか?と思っています。
ありがとうございます。(拍手)

★司会 櫻井よしこ氏

どうもありがとうございました。

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緊急集会 増元照明さん(2007/9/16)

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『増元照明さんの訴え』

以上で家族会の参加家族の代表に話して頂きました。
皆さん仰るように5年と言うのは長すぎます。
5年前、小泉元総理の訪朝から100人以上の拉致被害者がいる事が明らかになりつつあります。
100人以上の拉致被害者がいるのに、まだ我が国政府は5人しか取り戻していません。

そして今安倍総理が退陣して何を言い始めているか?
北朝鮮に融和的に経済協力すれば拉致の問題も解決するではないか?
テレビの中でそのようなコメントを言っておられる方もおられます。

韓国を見てください。
10年間ずっと貢ぎ続けて、韓国の拉致被害者が帰ってきましたか?
このような馬鹿な事を言う国会議員に私たちは一矢を報いなければならない。(拍手)
拉致の問題は、拉致の被害者の解決は、我が国の毅然とした態度しか取り戻すことが出来ないということを、韓国を見て分かるじゃないかと。
この声を皆さん上げてください。

私の父は「日本を信じる」と言って他界しました。
その日本はここにいらっしゃる皆さんの力です。
私たちの我が国の力です。
その力で被害者を取り戻すことが出来ると、そう信じろと言って、私に告げて逝きました。
是非皆さん、声を上げていきましょう。
もう、待っていられません。
私たち自身が声を上げて戦っていきたいと思います。
ご協力をお願いします。
ありがとうございました。(拍手)

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緊急集会 浜本雄幸さん(2007/9/16)

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『浜本雄幸さんの訴え』

★増元照明さん

今日家族会に与えられた時間は40分もう少しありますので、それでは帰国された家族、浜本さんに一言お願いします。

★浜本雄幸さん

皆さんこんにちは。
浜本でございます。
29年ぶりに私の妹が帰国することが出来まして、これどういう事だったのかな?
今のところちょっと考えられんような事でございますけど、運が良かったという事なんでしょうかね。
だけどまだ、私たちの(家族が)帰ったとしても、後の8人の方がまだ帰られていない。
まだ他に大勢の方がおられる。
それも消息が不明であると言うようなことで、非常に私は残念に思っています。
この問題の解決はいずれ解決してもらわねばならんのですけども、これ非常に難しい問題ですね。
いくら考えてもこれ、いつできるかと言うのは、非常に私もしんどいです。

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2007年10月24日 (水)

緊急集会 斉藤文代さん(2007/9/16)

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『斉藤文代さんの訴え』

★斉藤文代さん

皆様、こんにちは。
本当に皆様に応援していただき、ここまで私たちも頑張っております。
本当に、2002年から私たち本当に一生懸命、何としてでも家族を取り戻すんだと言う気持ちで、5人の家族が帰って来ました。
でも私たちの家族は帰ってきませんでした。
また私の家では2回も北朝鮮から骨を戻されました。
本当に悲しかったです。
この気持ちは受け取った者じゃないと分からないと思います。

私の母が今入院しておりますけども、よく手紙を出したいと言います。
でも、手紙を出す、誰に出すの?と言うと「大平総理大臣に出します、出さなきゃ」と言うんです。
でも私は、母は本当に時代が変わって良かったと思うんです。
今、総理は何人代わっておりますか?
でも、それでも、まだ帰って来ないんです、家族は。
でも、母には何としてでも、また他の家族にも、全員何とか帰国できて、喜びを皆で味わって過ごせる家庭に早くなりたいと、皆、私と家族はそんな思いでいると思います。

本当に私は国民の皆様方のご理解は十分に得て力になっておると思います。
後は敬虔な皆様方の心を、お気持ちを汲んで早く動いていただきたいと、毎日毎日私は願っております。
これを本当に、私たちの家族だけの力では、私たちは立ち直れなかったと思います。
今日も皆様方がお出で頂きましたので、何としてでも取り戻すまでは頑張ります。
ですから皆様方にはもう少し力を貸してください。
どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

★増元照明さん

松木薫さんのお母さんは、やはり記憶が途切れ途切れになっておられるようで、でも薫さんのことだけはしっかりと頭の、眼の中に焼きついているようだという事を、斉藤さんから聞いております。
薫さんに早く帰ってもらいたい。
全ての拉致被害者に帰ってきて頂きたいと思っています。
それでは次に増元るみ子の姉である平野フミ子からお話をしていただきたいと思います。(拍手)

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緊急集会 市川健一さん(2007/9/16)

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

『市川健一さんの訴え』

★市川健一さん

皆さん、こんにちは。(拍手)
鹿児島から来ました市川です。
恫喝と物貰いの外交、これが金正日です。(拍手)
ブッシュ大統領が「悪の枢軸」と発言し、自分の政権を危ぶみ、5年前に拉致を認めたのは金正日です。

あの時、弟修一は死亡と通知されました。
本当に頭の中は真っ白になり、何を考えても、体が大げさに言えば震えるくらい私はショックを受けました。
やはり小さい時からおんぶして遊ばせていたものですから、歳の差も9歳、凄く可愛がっていたわけなんです。

金正日は私たちの肉親を連れて行き、29年30年と向こうに連れて行っております。
何も悪い事はしていないんです。
ただ日本の政治家、外務省、この問題を本気で取り組んで貰いたいと思います。
そして全員をこの祖国の地に連れ戻して欲しいと思います。

私たちの両親も90歳になり、本当の高齢の身です。
本当にいつ亡くなる、こんな事を言ってはいけないんだけど(笑い声)、不思議ではない位の高齢の身なんです。
その両親の胸に抱かせてやりたい。
この一念で私は戦っております。
今安倍総理が発動された経済制裁、この圧力をさらに強めて北朝鮮に対応してもらいたいと思います。(拍手)

次の政権にも、私たち家族のこの苦しみを分かってもらい、本気で戦っていただきたいと思います
以上です。

★増元照明さん

ありがとうございます。
明日で小泉元総理が訪朝して5年になります。
その5年の間の思いを、そして今後の展望・希望を斉藤さん。
松木薫さんのお姉さんです。
よろしくお願いします。(拍手)

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緊急集会 有本明弘さん(2007/9/16)

あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会

07.9.16 星陵会館にて

有本明弘さんの訴え

★増元照明さん

我々よりも、やはり両親世代の方が本当に力強い言葉を言っていただいております。
では、有本さん。
有本家の人、はい。

★有本明弘さん

皆さん、こんにちは、有本です。
私はこの会場、二回目なんです。
議員会館前で座り込んで、その座り込んだ方が、多くの人がこの会場に来てお話をしました。
そのときに私が言ったのが、メディアの事を口にしたら皆さんの拍手が鳴り止まなかったんです、これ。
そのときの方が、今どれくらいおられるのか分かりませんが、(会場より「いますよ」の声)ありがとう。(拍手)

そのメディアが、安倍さんの命を絶ったんです、これ。(拍手)
このことに関しましては私はもう、何故このメディアに対して物を言わんのか?と。
これが自民党の先生方、またはそれを管理している政府、関係者、誰がいうのか分かりませんが、これは7月、総裁選を睨んで安倍政権が誕生した。
その時点から、NHKに命令放送をさせたた。
それでメディアが全部が安倍さんに対して抗議した。
これから安倍叩きが始まってるんです、これ。
とんでもない話であって、公平・中立・編集権は誰にも侵害されない。
選挙を見据えて安倍を叩くと・・・(聞き取れず)しておいて、これは明らかに放送法違反、と私は思います。(拍手)

それに対して自民党の執行部、またはそれに拒否する・抗議できる立場が日本の国にはあるんです、これ。
誰もこれに対しては、抗議の欠片もこの一年間やってないんです、これが。
こんなアホな話、ないでしょう、これ。
メディア自体が、自分らの特権である放送法を日本の・・・(聞き取れず)が潰しているんです、これが。
そうであれば、我が国の政治は、このメディアに支配されるんです。

だからこれを私は個人的に、自民党執行部、前の執行部にも行ってお話をしました。
また今の執行部も行ってお話をしました。
そのお話はこの11日に執行部とお話をしたんですよ?11日に。
12日になって総理が辞めると、そういうふうな現実も見て来ました。
だから総理が辞めた以上は私たちは言う事は無いので、次の総理が誕生してそれ以降、運動を続けていこうと思っております。
今後とも、よろしくお願いします。(拍手)

★増元照明さん

メディアの皆さんは、拉致問題を忘れずにどうやって協力していくのか?
是非考えて頂きたいと思います。
次、市川さん。
修一さんのご家族、お願いします。

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2007年10月 5日 (金)

緊急集会 荒木和博氏

≪司会:櫻井よしこさん≫
本当に多くの拉致された可能性の否定できないケースを発掘してきました、荒木さんから、状況説明をお願いしたいと思います。宜しくお願いします。(拍手)

  ≪特定失踪者問題調査会 荒木和博代表≫
ご紹介いただきました、荒木でございます。
今日は連休の最中、多数の皆様お集まりいただきまして、本当にありがとうございます。

まず、最初に、きのう産経、NHK等々で報じられました、あの矢倉富康さんではないかという、私どもが発表した写真の件、一言だけ申し上げておきます。報道に寄れば、あれは別人である可能性が高いという報道がございました。
私ども、そのような情報は受けておりまして、その可能性も含めて調べているところなんですが、今回のこの写真に関しては、単に写真が似ている、似ていないいう以外にですね、様々な、不思議な点がいくつもあります。、声の問題もそうですし、あるいは写真が出てきて流れていった経路もそうでございますし、これ、問題は、もっとかなり奥の深いところにあると思っておりますので、現在調査をしておりまして、発表できることは、逐次発表して参りたいと思います。

実は、このことをやっている過程で、やはり前に私ども--(今日、松本京子さんのお兄さんがお見えでございますけれども)--松本京子さん、斉藤ひろしさんの写真のことで、非常に似た人ではあったのですが、ちょっと失敗したこともございました。こういう事もございますので、やはり慎重にやった方が良いんじゃないかと言うような声も確かに実はあるんですね。そして、言うまでもなく政府は、もし間違っていたりしたら、北朝鮮から、大変な反撃をくらうと言うことを言っています。

しかし、安倍総理が退陣表明される前の日、9月11日に、内閣府で、日朝国交正常化担当の峰大使のモンゴルの報告をお聞きしたんですが、アレを聞いて、感じたことは、もしたとえば私たちが、正しい情報=本当に絶対これは間違いないと、この人がここにいる=というような情報を持ってきたとしても、政府がやってくれるのは、紙を出して「ここにこういう人がいるんじゃないですか」 と聞いて、おしまいなんではないんだろうかということでございました。それ以上のことをしてもらえる可能性はない。

一方で、北朝鮮というのは、2002年までの間、「我々は一度も拉致などをやったことはない、拉致というのは、全て日本の反動勢力のでっち上げである」というふうに、ずっーと嘘をついてきた国です。
ずーっと嘘をついてきた国です。ずっとウソをついてきたんですから、今も嘘をついているだろうし、これからも嘘をつくに決まっている。それを相手にして、こちらがいくら真実を見せても、相手側がそれだけで、ひるむとは、とても、思えません。

もちろん、家族会、救う会のみなさんが、訴えてやってきた「制裁」が、間違いなく、効果を上げていると確信をしておりますけれど、やはりそこで、もう一押し、どうしても必要なのではないだろうかと思います。

先日峰大使にお会いしたときには、私はですね「この写真の話、聞いてくれたんですか?」と。政府に事前に要請をしておりました。交渉の場でですね、「この写真の真偽について聞いてもらいたい」というふうに、聞いたわけですけれど、政府のほうではですね、聞いていないということでございました。

そこで、その場で申し上げたのは「ともかく、じゃぁ私を行かせてくれ、平壌に。そして、その人に会わせてですね、違っているなら、違っているだけでかまわない。一杯やって、あんたどうしてここに来たんですか、ということでも、かまわないから、ともかくですね、行かせて、会わせてくれ」というふうに伝えてもらえないかというお願いを致しました。

ついでに一言、余計な話ですが、「私が向こうに行って捕まってしまえば、日本政府も楽になるから(笑い)、ぜひお願いしますというふうに言ってもらえないか」と言ってみたんですが(笑い)

とにかくですね、このままじゃだめなんです、ホントに。
ここにも、特定失踪者の御家族が何人も見えていますが、私ども御家族の方々とあってまして、今まで私が直接あった方でも、4人か5人の方が亡くなっています。家族会のみなさんも、10年前、家族会がスタートした時のあの頃の写真とか映像と比べてみたら、5年で年を取られたのは、本当に一目同然です。
時間がないんです。これは、御家族もみんなおっしゃっていることなんですが、「」ホントに時間がないんです。
少しでも、前に進めるには、多少の無理をするしかないです。
写真の問題であれ、多少の間違いがあっても、私ども、これからも同じ事を続けていきます。(拍手)

相手がですね、百も、千も嘘をついているのにですね、こっちが、一つや二つの間違いを怖がっていたら、何も出来ません。(拍手)

私ども、こんどの9月の28日に理事会、ございますんで、まぁその時に、うちの岡田常務理事からも提案があるんですが、今考えておりますのは、拉致、その他収容所なんかも含めて人権問題での査察官をですね、国際的に募集できないだろうか?(拍手)
費用は全部自前、命の保障無し(笑い)死んでしまったら、自分の遺体の始末も、自分でつけろということで、ともかく、合法、非合法含めて北朝鮮に乗り込んで、何とかして状況を変えていくという事の努力が必要でろうというふうに私は思っております。

先日北朝鮮でスパイが捕まったとかいうまた突拍子もない記者会見がございましたが、あのときに保衛部のチェ・スギルとかいう名前で出てきたオッサンがですね、「24時間放送が北朝鮮にむかって流れている。」あるいは、「ビラが一万枚届いている」というようなことで、「これは帝国主義のけしからん事だ」ということを言っておりました。
正にですね、私たちがやっている「しおかぜ」であれ、韓国でやっている「自由北韓放送」であれ、そして、私ども、あるいは北朝鮮のキリスト脱北者連合が行っている「バルーンプロジェクト」等々が、間違いなく効き目を出しているということでございますので、この力をもっとですね、大きくしていかなければならないと思っています。

今回の安倍さんの退陣表明というのは、大変残念ではございました。私ども、ある意味いろんな個別の問題については、安倍政権に対して、かなり厳しく批判をしておりましたし、その姿勢は今後も変わらないと思いますけれど、やはり、拉致問題の解決を掲げて総理大臣になってくださった方が、こういう形で退陣をされるという事は、非常に残念なことではございます。
しかし一方考えてみれば、この間ですね、私たちはある意味安倍さんに頼りすぎていたのではないか、拉致問題を掲げた総理大臣が出てくれたからもう、大丈夫だろうと言うことで、運動に低下はなかっただろうか、私たちの心に油断はなかっただろうか、ということを反省するわけであります。

この10年間の拉致問題を動かしてきたのは、間違いなく国民の、ここにこうやって集まってくださった方の声が、力が、全てを動かしたものだと私は確信をしております。(拍手)

ですから、この声は、何党が政権をとろうが、誰が総理大臣になろうが、もう拉致問題では絶対に動かないというようにならなければですね、いけないのだと思っております。

やはり安倍さんには、しばらく大変な時期が続くでしょうけれどもご本人が、再チャレンジということを言ってこられたんですから、やがていつか、拉致が解決した後になるかと期待しておりますが、もう一回再チャレンジをしていただきたいと思いますが、それ以上に私たちは、今回のことを一つの機会として、だからこそ、国民一人一人がもう一回、この問題の本質を知って、そして闘って行かなければいけないんだと言うことを、認識する必要があるのではないだろうかと思います。

私ども調査会としては、今後もその線に沿いまして全力を尽くして参りたいと思いますので、どうか御協力を御願いして、ご挨拶に代えさせていただきます。(拍手)

≪司会:櫻井よしこさん≫
荒木さんのお話の中で、安倍さんという拉致問題に非常に熱心な総理が誕生したことで、私たちの側に油断があったのではないかという事がございました。
この次ぎ総理にられるかたの可能性の中のお一人はですね、北朝鮮とは対話路線を優先するという考え方の方でございます。
まぁ、世の中は、拉致問題についての関心というものが、低くなっているのではないかということがメディアなどでも取りあげられておりますけれど、もし、新しい総理が北朝鮮との対話を促進するような政策を打ち出せば、この危機は、逆に私たちにとって、有利なバネとなるでありましょうし、そのようにしなければならないと思います。

何故ならば、北朝鮮との対話の中で、一度たりとも報われたことは、日本国を含む全世界が、ないのでありますから。(拍手)

対話にはほとんど何の意味もありません。
対話に意味があるとしたら、それは、力の裏付けがあってこその事でございますので。(拍手)
そのことを、確認いたしましょう。

音声は、Blue jewel Voiceか、ブルーリボン放送で

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緊急集会 中川昭一氏

~麻生氏拍手の中退場後~

≪司会:櫻井よしこさん≫
どうも、みなさんありがとうございました。
そして、中川さん、ありがとうございました。貴様どうしてもここに来いとおっしゃっていただいて・・・・・・・
さて、拉致議連の会長代行として、中川昭一さんに改めて、ご挨拶を頂きたいとと思います。

≪中川昭一氏≫
暑い中、本当に連休の真ん中にもかかわらず、御家族の皆さん、そして救う会の関係の諸団体の皆さん、そして大勢の皆さん方が、お集まりいただきましたことに、私は政治家の立場として、嬉しいと同時に、申し訳ないというふうに思っております。

まぁ、今日は、暑いですけれども、やがて、25回目、30回目の秋を迎えようとしているのでございまして、極一部の方を除いては、ほとんどの拉致被害者、拉致家族の皆さん方には、またひとつ、季節がめくられていくと、こういう事に過ぎないと思うと、私としても、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。

何と言いましても、今もお話しがありましたけれども、安倍総理の突然の退陣表明ということで、皆様方には、さぞ、今でも、政府の対応にはいろいろご不満があるということを聞いておりますけれども、「これで、安倍さんがいなくなったら、どうなるんだろうか」というご心配が、大変あろうかと思います。

私は、党の方も役員改選になりましたけれども、引き続き党の拉致問題解決のための特命委員会の委員長を引き続き務めさせていただき、党のこの問題の責任者を、何が何でも、しがみついてでも、引き続きやっていきたいという決意でございます。(拍手)

そして、我々の全くの私事で恐縮ではありますけれど、今政治が、この拉致問題を先頭にして、たいへん不信感、怒り、いろんな面であるわけでございまして、参議院選挙での、ああいう結果、これは我々、自民党の責任ではありますけれど、そう言う中で、今総裁選挙をやっているところでございます。そう言う中で、二人の候補が出ておられますけれど、麻生さんは、今、ご本人からも話がありましたとおり、「圧力なくして対話はできないだろう」と、それから、「拉致問題というのは、最大の人権侵害であり、そして国家の主権侵害である」と言うことを、はっきりと言っているわけでございます。(拍手)(そのとおりだ!)

そして、さきほどの、いわゆる党の議員たちの前での、二人の候補の演説の中でも、麻生候補は、内政で3つのポイント、外交の3つのポイントを明確におっしゃっておられました。

外交の3つのポイントというのは、一つは『テロとの戦い』。これはまぁ、アフガンに代表されるわけでありますけれど、アフガンだけでは決してない。9.11で24名の日本人が亡くなっているわけでございます。ですから「テロとの闘い」というのは、正に、日本自らの闘いである。

それから二番目が、「自由と民主主義」という共通の、永遠のきわめて大事な価値観を共有しながら、世界と共に歩んでいこうというのが、二点目でございます。

そして、三点目が、「拉致問題の解決」ということを、はっきりと先ほど明言をされておられました。

しかしこれは、三点目に拉致問題があるだけではなくて、この拉致問題の解決というのは、一点目の「テロとの闘い」とも同じでありますし、また「自由と民主主義というものを護るための闘い」という意味でも、北朝鮮は決して、これの両極端にあるテロ国家でありますから、そう言う意味でも、二点目も同じであります。(拍手)

つまり、麻生さんの3つの外交のポイントというのは、いずれも拉致問題というものを念頭に置いて、3つの柱立てをしたと言っても過言ではないわけでございます。(拍手)

まぁ、そう言う意味で、我々は、これはまぁ党員選挙であり、一政党の選挙ではございますけれど、我々責任政党である以上は、何と言っても国会議員や党員だけでなくて、国民の皆さん方の意見、あるいは、あるいは怒り、あるいは課題の解決のための要求、しっかりと受け止めさせていただきたい。

そのためにも、今日お集まりの皆様方が、本当にお時間をかけて申し訳ないと思いますし、又、最近こういう状況でありますからいろいろ不安おありかと思いますけれども、拉致問題を解決のために、我党は、引き続き全力を挙げて、出来れば、麻生さんを先頭にしてですね、(笑いと拍手)・・・

こういう場をお借りして、なんか選挙に巻き込んじゃって大変恐縮でございますけれど、先ほど、「貴様来い」麻生さんが言ってましたが、決して私は先輩に『貴様』 などとは言っておりませんで、(笑い)「明日の2時からこういうのがあるんで、ぜひきていただければ有り難いんだが、先輩、宜しくお願いします」と、伏してお願いしたわけでございまして、この一点だけは、誤解のないようによろしくお願いをいたします。(拍手と笑い)

いずれにいたしましても、これからも、本当に1日1日が大事でありますし、ムダにすることは出来ません。私も一議員として、そして何よりも自分も子供を持ち家族を持つ人間として、皆様方と共にこの問題解決のために全力を挙げて、そして、増元さんのお父さんがいまわの際に、おっしゃったように、「それでも俺は日本を信じるんだ」という気持ちにしっかりと1日も早く、答えていけますように被害者全員の生還を目指して、我々、国会の大勢の議員が、全力を挙げて闘うことをお誓い申し上げてまして私の挨拶を終らせていただきます。(拍手)

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2007年9月29日 (土)

9.16緊急集会荒木和博氏

≪司会:櫻井よしこさん≫
本当に多くの拉致された可能性の否定できないケースを発掘してきました、荒木さんから、状況説明をお願いしたいと思います。宜しくお願いします。(拍手)

  ≪特定失踪者問題調査会 荒木和博代表≫
ご紹介いただきました、荒木でございます。
今日は連休の最中、多数の皆様お集まりいただきまして、本当にありがとうございます。

まず、最初に、きのう産経、NHK等々で報じられました、あの矢倉富康さんではないかという、私どもが発表した写真の件、一言だけ申し上げておきます。報道に寄れば、あれは別人である可能性が高いという報道がございました。
私ども、そのような情報は受けておりまして、その可能性も含めて調べているところなんですが、今回のこの写真に関しては、単に写真が似ている、似ていないいう以外にですね、様々な、不思議な点がいくつもあります。、声の問題もそうですし、あるいは写真が出てきて流れていった経路もそうでございますし、これ、問題は、もっとかなり奥の深いところにあると思っておりますので、現在調査をしておりまして、発表できることは、逐次発表して参りたいと思います。

実は、このことをやっている過程で、やはり前に私ども--(今日、松本京子さんのお兄さんがお見えでございますけれども)--松本京子さん、斉藤ひろしさんの写真のことで、非常に似た人ではあったのですが、ちょっと失敗したこともございました。こういう事もございますので、やはり慎重にやった方が良いんじゃないかと言うような声も確かに実はあるんですね。そして、言うまでもなく政府は、もし間違っていたりしたら、北朝鮮から、大変な反撃をくらうと言うことを言っています。

しかし、安倍総理が退陣表明される前の日、9月11日に、内閣府で、日朝国交正常化担当の峰大使のモンゴルの報告をお聞きしたんですが、アレを聞いて、感じたことは、もしたとえば私たちが、正しい情報=本当に絶対これは間違いないと、この人がここにいる=というような情報を持ってきたとしても、政府がやってくれるのは、紙を出して「ここにこういう人がいるんじゃないですか」 と聞いて、おしまいなんではないんだろうかということでございました。それ以上のことをしてもらえる可能性はない。

一方で、北朝鮮というのは、2002年までの間、「我々は一度も拉致などをやったことはない、拉致というのは、全て日本の反動勢力のでっち上げである」というふうに、ずっーと嘘をついてきた国です。
ずーっと嘘をついてきた国です。ずっとウソをついてきたんですから、今も嘘をついているだろうし、これからも嘘をつくに決まっている。それを相手にして、こちらがいくら真実を見せても、相手側がそれだけで、ひるむとは、とても、思えません。

もちろん、家族会、救う会のみなさんが、訴えてやってきた「制裁」が、間違いなく、効果を上げていると確信をしておりますけれど、やはりそこで、もう一押し、どうしても必要なのではないだろうかと思います。

先日峰大使にお会いしたときには、私はですね「この写真の話、聞いてくれたんですか?」と。政府に事前に要請をしておりました。交渉の場でですね、「この写真の真偽について聞いてもらいたい」というふうに、聞いたわけですけれど、政府のほうではですね、聞いていないということでございました。

そこで、その場で申し上げたのは「ともかく、じゃぁ私を行かせてくれ、平壌に。そして、その人に会わせてですね、違っているなら、違っているだけでかまわない。一杯やって、あんたどうしてここに来たんですか、ということでも、かまわないから、ともかくですね、行かせて、会わせてくれ」というふうに伝えてもらえないかというお願いを致しました。

ついでに一言、余計な話ですが、「私が向こうに行って捕まってしまえば、日本政府も楽になるから(笑い)、ぜひお願いしますというふうに言ってもらえないか」と言ってみたんですが(笑い)

とにかくですね、このままじゃだめなんです、ホントに。
ここにも、特定失踪者の御家族が何人も見えていますが、私ども御家族の方々とあってまして、今まで私が直接あった方でも、4人か5人の方が亡くなっています。家族会のみなさんも、10年前、家族会がスタートした時のあの頃の写真とか映像と比べてみたら、5年で年を取られたのは、本当に一目同然です。
時間がないんです。これは、御家族もみんなおっしゃっていることなんですが、「」ホントに時間がないんです。
少しでも、前に進めるには、多少の無理をするしかないです。
写真の問題であれ、多少の間違いがあっても、私ども、これからも同じ事を続けていきます。(拍手)

相手がですね、百も、千も嘘をついているのにですね、こっちが、一つや二つの間違いを怖がっていたら、何も出来ません。(拍手)

私ども、こんどの9月の28日に理事会、ございますんで、まぁその時に、うちの岡田常務理事からも提案があるんですが、今考えておりますのは、拉致、その他収容所なんかも含めて人権問題での査察官をですね、国際的に募集できないだろうか?(拍手)
費用は全部自前、命の保障無し(笑い)死んでしまったら、自分の遺体の始末も、自分でつけろということで、ともかく、合法、非合法含めて北朝鮮に乗り込んで、何とかして状況を変えていくという事の努力が必要でろうというふうに私は思っております。

先日北朝鮮でスパイが捕まったとかいうまた突拍子もない記者会見がございましたが、あのときに保衛部のチェ・スギルとかいう名前で出てきたオッサンがですね、「24時間放送が北朝鮮にむかって流れている。」あるいは、「ビラが一万枚届いている」というようなことで、「これは帝国主義のけしからん事だ」ということを言っておりました。
正にですね、私たちがやっている「しおかぜ」であれ、韓国でやっている「自由北韓放送」であれ、そして、私ども、あるいは北朝鮮のキリスト脱北者連合が行っている「バルーンプロジェクト」等々が、間違いなく効き目を出しているということでございますので、この力をもっとですね、大きくしていかなければならないと思っています。

今回の安倍さんの退陣表明というのは、大変残念ではございました。私ども、ある意味いろんな個別の問題については、安倍政権に対して、かなり厳しく批判をしておりましたし、その姿勢は今後も変わらないと思いますけれど、やはり、拉致問題の解決を掲げて総理大臣になってくださった方が、こういう形で退陣をされるという事は、非常に残念なことではございます。
しかし一方考えてみれば、この間ですね、私たちはある意味安倍さんに頼りすぎていたのではないか、拉致問題を掲げた総理大臣が出てくれたからもう、大丈夫だろうと言うことで、運動に低下はなかっただろうか、私たちの心に油断はなかっただろうか、ということを反省するわけであります。

この10年間の拉致問題を動かしてきたのは、間違いなく国民の、ここにこうやって集まってくださった方の声が、力が、全てを動かしたものだと私は確信をしております。(拍手)

ですから、この声は、何党が政権をとろうが、誰が総理大臣になろうが、もう拉致問題では絶対に動かないというようにならなければですね、いけないのだと思っております。

やはり安倍さんには、しばらく大変な時期が続くでしょうけれどもご本人が、再チャレンジということを言ってこられたんですから、やがていつか、拉致が解決した後になるかと期待しておりますが、もう一回再チャレンジをしていただきたいと思いますが、それ以上に私たちは、今回のことを一つの機会として、だからこそ、国民一人一人がもう一回、この問題の本質を知って、そして闘って行かなければいけないんだと言うことを、認識する必要があるのではないだろうかと思います。

私ども調査会としては、今後もその線に沿いまして全力を尽くして参りたいと思いますので、どうか御協力を御願いして、ご挨拶に代えさせていただきます。(拍手)

≪司会:櫻井よしこさん≫
荒木さんのお話の中で、安倍さんという拉致問題に非常に熱心な総理が誕生したことで、私たちの側に油断があったのではないかという事がございました。
この次ぎ総理にられるかたの可能性の中のお一人はですね、北朝鮮とは対話路線を優先するという考え方の方でございます。
まぁ、世の中は、拉致問題についての関心というものが、低くなっているのではないかということがメディアなどでも取りあげられておりますけれど、もし、新しい総理が北朝鮮との対話を促進するような政策を打ち出せば、この危機は、逆に私たちにとって、有利なバネとなるでありましょうし、そのようにしなければならないと思います。

何故ならば、北朝鮮との対話の中で、一度たりとも報われたことは、日本国を含む全世界が、ないのでありますから。(拍手)

対話にはほとんど何の意味もありません。
対話に意味があるとしたら、それは、力の裏付けがあってこその事でございますので。(拍手)
そのことを、確認いたしましょう。

音声は、Blue jewel Voiceか、ブルーリボン放送で

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2007年9月23日 (日)

緊急集会 麻生太郎氏飛び入り

≪司会:櫻井よしこさん≫

さてここで、総裁候補のお一人でいらっします麻生太郎さんをご紹介したいと思います。
(拍手)(頑張って!の声)

≪麻生太郎氏≫
こういった機会を与えていただきましてありがとうございました。
立ち会い演説会を今終えて、これから渋谷で、街頭における遊説をやらねばならぬことになっておりまして、行こうと思っておりましたが、皆さん方の中川昭一先生が、『貴様、必ずここにだけは来い!』と・・・(拍手と笑い)

推薦人にお名前を借りておりますので、これは渡世の義理としても・・(拍手と笑い)・・・必ず来ねばならぬ、と思って今日は、ここにやって参りました。

今、お話しがあっておりました。正直申し上げて、今、世の中、流動的になっておりますが、思いだしていただかにゃぁいかんと思います。

少なくとも、日本という国が、国連の安全保障理事会の中において、去年の7月、去年の10月北朝鮮のミサイル又核の実験に対して、断固として、日本は、・・・としては、日本の意見としては、『安全保障理事会全会一致で北朝鮮非難決議をやる』ということを(拍手)最後まで、妥協はし続けた結果、全会一致になったというのは、歴史ではないでしょうか?(拍手)

私どもは、過去の経験則から、間違いなく、『対話』というためには、『圧力』がなければ『対話』にはならんということを、過去の歴史から我々は学んだと思っております。(拍手)(そうだ!の声)

少なくとも、今回いろんな形でアメリカが動こうと何であろうと、我々はこの拉致問題というものは、私たちは解決せねばならぬ大事な問題なんであって、核もミサイルも勿論ですが、主権の侵害、それにに勝るようなものはありません。(拍手)

断固、拉致問題というのは、強い態度で臨んでこそ道が開けてくると確信をしているということを申し添えて、これから、渋谷に行きますので。。ありがとう!
(万雷の拍手)

音声はBlue jewel Voiceでぜひお聞きください。
http://www.voiceblog.jp/blue-jewel-7/

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