カテゴリー「フレーズ」の記事

2008年5月10日 (土)

横田早紀江さんのコスモロジー

継続連載中ですが、上記リンクで、高世さんの文章を読んでください。

早紀江さんのコスモロジー - 高世仁の「諸悪莫作」日記
早紀江さんのコスモロジー2 - 高世仁の「諸悪莫作」日記

あの9.17の日、早紀江さんが使ったことば、「使命」。

家族も、救出することを「使命」としてこの6年必死で闘ってきました。

一体日本の政治家や外務省に、拉致解決を真に「使命」として肝に銘じて闘っている人がどれだけいるでしょうか?

必死さや、崇高な心根を感じられる人が、少ないから、結果が得られないのではないかと思うのです。

もっと、もっと使命感を持って、この問題に立ち向かって欲しい。
そうでなければ、日本の未来は開けないという危機感を政府関係者に持って欲しいと思います。

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2008年1月28日 (月)

冬の薔薇

  

  


庭のブルーローズが、この寒さにもかかわらず、一輪二輪と、霜柱の朝、冷たい風に負けずに咲いています。
寒く厳しいであろう北朝鮮での幽閉生活の中で、希望を失わずに待っていてくれるめぐみさんのことを思います。

早紀江さんは、以前集会で「30年も戻らない事には、必ず意味があると思っています。きっと使命があるのだと信じています」と強くおっしゃっていました。

冬の薔薇は健気に、静かに、傷つきながらも、咲いています。凜と天を見あげ、日の光を一杯に浴びようと懸命に咲いています。

たくさんの花を付ける5月の華やかさに比べれば、花も小さく、少し貧相ですが、それでも薔薇は薔薇。気品を感じさせる高い香りが、私を和ませてくれます。

どんなことがあっても、諦めてはいけないと、強い意志を私に与えてくれる冬の薔薇。

拉致被害者は必ず待ってます。
どんなに政府が動かなくても、私達の意志が強ければ、願いが結束すれば必ず救うことができると信じさせてくれる冬の薔薇。

その姿は、まるで早紀江さんの信じる姿に似て、待っているめぐみさんの耐えている姿に重なるのです。

普通の市民には、結局想いを重ねることしかできないのかもしれません。
活動家のように、集会にいくことも中々できないものです。
けれども、願いは一緒に持つことができます。

昨日見学した 東京国際キルトフェスティバル では、たくさんの救いたい願いを持つ日本女性にお会いしました。

展示されていたブルーリボンキルトには、<Dear Megumi>と刺繍が施され、さりげなく開場で、家族の再会を願うメッセージを伝えていました。

キャシー中島さんは、「必ず生きていると私は信じています」とおっしゃってくださいました。

冬の薔薇に、その想いを重ねて、私は祈ります。

全員返してください と。

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2007年12月14日 (金)

大韓機爆破-テレビ番組のお知らせ

以下のメールを頂きましたので、ご本人の諒解の元、掲載させていただきます。
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こんばんは、○○の××です。皆様にはお忙しいところ、このようなメールを配信することをお許し下さい。
是非、観て頂きたいドラマが放映されますので、ご案内させて頂く次第です。
ご関心のありそうな方への宣伝もどうぞ宜しくお願い致します。ある「日本の危機」を救った男たちの物語です。

1987年11月末、彼らがいなければ日韓関係は大変なことになっていました。
その危機を水際で防いだのは決してエリートのキャリア官僚ではなく、ノンキャリアの若き外交官たちでした。
しかし、彼らの「功績」を政府は役立てることもなく、対応を誤ります。
国のトップが無能だと、後々どれほど重いツケを国民に残すことになるか、お汲み取り頂ければ幸いです。

『大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち ~封印された3日間~』 が12月15日(土)午後9時、フジテレビ系で全国放映されます。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/071119premium.html

多くの皆様は20年前の11月に起きた、大韓航空機爆破事件をご記憶のことと思います。
翌1988年のソウル五輪を妨害しようとした北朝鮮が、バグダッド発ソウル行きの大韓航空機858便を爆破、 乗客乗員115名全員が死亡した事件です。

あの時の爆破犯人、北朝鮮の工作員であった金賢姫がバーレーンの空港で逮捕されたのは、 ご承知の通りですが、誰が、どのような経緯で拘束に成功したのかは、あまり一般に知られてはおりません。
金賢姫を取り押さえるのに成功した殆どの要因は、現地駐在の日本大使館職員の機転と、
わが身を顧みない努力によるものでした。彼の名を砂川昌順といいます。彼を主人公にしたドラマが放映されるのです。
なぜ私が、その宣伝をするかというと、砂川さんは私のよく知る人だからです。彼は私の父の元部下でした。

1984年、親父が西アフリカのガーナの日本大使館にいた時、外務省の外郭団体から派遣されて来たのが 砂川さんでした。2年間の契約が切れると帰国し、新たな職を探さねばならない立場にありました。
当時のガーナは政情不安でクーデターが頻発。アフリカの中でも最も貧しい国の一つでした。
リビアのカダフィ大佐と親交のある左翼軍事政権下で、戒厳令やCURFEW(夜間外出禁止令)が敷かれ、電気も水も食料も満足になく、国民は飢餓状態に近い様相を呈しており、マラリアなどの熱病をはじめ、大使館の庭には猛毒のグリーンスネークが出没するという、過酷な労働環境にありました。

その中で人一倍、勤勉で細かいところによく気がつき、優秀だった砂川さんを親父は可愛がり、 時には厳しい指導をして外交官としての基本を教え込んだのだそうです。
そして人事課に推薦状を書き、砂川さんは外務省職員として本採用されました。これはあまりないケースでした。
正規職員となった彼はアクラ(ガーナ)からバーレーンに赴任します。そこで大韓機事件に遭遇することになります。

事件発生直後には一体、何が起きたのか皆目、分かりませんでした。
ただ、ハッキリしているのは大韓機がミャンマー沖で消息を絶ったということだけ。
日本や韓国政府の対応は後手後手に回ります。事件発生から丸1日以上が経過して、ようやく在アブダビの日本大使館から「大至急電」が飛び込んで来るという有り様でした。

「親子連れの日本人らしき男女2人が最後の寄港地、アブダビで降機した模様。貴国に入国していないか、至急、確認願う」といった内容が、中東各国の日本大使館に配信されて来ました。
しかし、現地で様々な人脈を得ていた砂川さんは、事件発生直後から多くの情報を掴んでいました。
当時の中東各国の状況、航空事情などから、「高飛びするならバーレーンに入国している可能性が高い」と直感。
交際のあった空港職員、スチュワーデス、ホテルマンなどからの情報を元に、様々な困難を乗り越えて、ハチヤシンイチ、マユミが泊まっているホテルを突き止めたのです。

では他の大使館職員は何をしていたか。何と、本省から出張で来たお偉いさんの接待で夕食会を開いていたのです。
そんなことやっている場合ではないのに、危機管理意識がまるでありません。中東特有の難しい事情があったとはいえ、「関係先いくつかに電話で問い合わせ、調べた結果、不明と返信すればいい」程度の認識だったそうです。
対米開戦前夜、呑気に送別会を開いていた在ワシントン日本大使館の失態を彷彿させられます。
尤も、当時の外務省幹部の失態だけに、このような話はドラマではやらないと思いますが…。

これ以上、私が詳しいことを書くと、ドラマの楽しみがなくなってしまいますので、やめておきますが、砂川さんは殆ど一人で、ホテルにいる2人を監視、様々な苦労の末に翌朝、空港で出国ゲートに先回りし、「日本大使館の者です。パスポートを拝見…」と回収し、2人の確保に成功したわけです。
しかし、砂川さんや現地警察がほんの一瞬、目を離した隙に2人は服毒自殺を図り、シンイチこと金勝一は死亡、 マユミだけが一命を取り留めたのはご承知の通りです。

砂川さんは病院に何度もマユミを見舞い、日本語、中国語、英語の3カ国語で話し掛けました。
「何か困っていることはありませんか? 助けてあげますから…」と、優しく語り続けたそうです。
パニック状態に陥っていたマユミは、日本人を装ったり、中国人になりすましたりしていましたが、 韓国大使館員が韓国語で話し掛けると、わざと分からないふりをする様子が見て取れたそうです。
やがて最後には、大粒の涙を流しながら、「あのね、私ね、日本人じゃないのに…。親切にしてくれて、ありがとう…」そう答えたそうです。「マユミは心を開き始めた。あと3日あれば落とせる!」砂川さんは確信した。ところが、彼女が日本人でないことを東京に報告すると、日本政府の反応が急に冷たくなったというのです。

結局、日本はマユミを引き取らず、韓国への移送が決定。砂川さんは地団太を踏んで悔しがりました。
この時点でマユミの犯罪容疑は、まだ大韓機の爆破ではなく、日本の偽造旅券を使用したことだけです。
まず日本に連れて来て、日本の警察が取り調べるのが筋でした。バーレーン政府関係者も訝ったそうです。
「なぜ日本は身柄の引き取りを求めないのか?」と…。

やがて韓国に移送されたマユミ、つまり金賢姫の口から李恩恵こと田口八重子さんの存在が明るみになります。
もし日本に連れて来て取り調べていれば、拉致事件などの解明も、もっと早く進んだことは間違いありません。
少なくとも砂川さんがいなければ金賢姫は決して捕まってはおらず、金賢姫が捕まっていなければ大韓機事件は、「日本人の仕業」とされていたでしょう。ただでさえ反日感情の強い韓国のことです。国交断絶ぐらいでは済まない、大変な事態になっていたであろうことは想像に難くありません。いわば国難、日本外交の危機を救ったと言えます。

事件後間もなく、一時帰国した砂川さんは、事の詳細を報告するため、資料や写真、録音テープなどを 提出しようとしました。ところが外務省幹部は、こう言い放ったそうです。
「そんなものは要らない。見る必要はない。犯人を韓国に引き渡したのだから、もうわが国とは一切、関係がなくなった」
臭い物に蓋、事なかれ主義、危機管理意識のカケラもない見事な平和ボケぶりです。
ちなみに時の首相は竹下登、外相は宇野宗佑でした。

砂川さんの活躍は、事件後間もなく、私は親父から聴かされていました。
「あれは砂川君の大手柄だったんだよ。彼は大したことをしてくれたもんだ!」 と、自分のことのように喜び、詳細を話していた姿が今も強烈な印象に残っています。
しかし、親父は私たち家族に、固く口止めをすることも忘れませんでした。
「このことは一切、他言無用だ。絶対に口外するな! 万が一、マスコミにでも知られたら厄介なことになる…」
北朝鮮がどういう国か、私もよく分かっていましたので、砂川さんの武勇伝を人に話すことは一切できませんでした。

やがて、恐れていたことが現実となります。
当時、既に東側の諜報機関などから「ヨーロッパで行方不明になっている日本人が、北朝鮮に渡っているらしい」との情報を掴んでいた砂川さんは、一向に重い腰を上げようとしない本省に業を煮やし、単身でウィーンの北朝鮮大使館に飛び込むというスタンドプレーをやってしまったのです。
外務省職員が許可なしに国交のない国の人間と接触することは、重大な訓令違反になります。
キャリアでもなければ、私の親父の推薦状一枚で入省した砂川さんを庇う上司もいなかったようです。
砂川さんは笑って、決して答えようとしませんが、キャリアたちの嫉妬などもあっただろうと私は想像します。
これが元で砂川さんは、外務省を辞めざるを得なくなってしまいました。

そして怪しい影が、彼をつきまとうようになりました。来る日も来る日も、得体の知れない男たちに追われ、 逃げ続ける日々が続きます。雲隠れし、住居を転々と変えても変えても、すぐに見つけられ、追われるようになります。
買い物に出る時も防弾チョッキを着て外出する。そんなことの連続だったそうです。
金賢姫が「美人テロリスト」として脚光を浴び、ブラウン管などを賑わせた一方で、 もう一方の「主役」は決して、表舞台に姿を現すことはありませんでした。

私たち家族は、金賢姫の姿がニュースなどでブラウン管に現れる度に、話したのは砂川さんのことばかりでした。
「砂川君、どこでどうしているのか…」と親父はいつも顔を曇らせ、 「いっそのこと、金賢姫なんか捕まえなければよかったんじゃないか。これでは犬死同然ではないか?」 と、私も憤懣やる方ない思いがしたものです。
砂川さんが逃亡生活を続けた15年間は、私たちにとっても後味の悪い、重苦しい心境でした。

転機は2002年9月に訪れます。小泉首相が北朝鮮を訪問。金正日が拉致を認め、日本の世論は一変します。
その後は、もう砂川さんも追われることはなくなり、それまで彼を護ってきた公安関係者から、
「もう大丈夫だろう。真実を世に明かしなさい」と、安全宣言が出されました。
こうして出版されたのが、砂川昌順著「極秘指令」~金賢姫拘束の真相~(NHK出版、1680円)という本です。
ご関心のある方は是非お読み頂けると嬉しいです。

本来ならば砂川さんはその功績を讃えられ、国から最高位の表彰を受けていなければならないはずです。
しかしながら、彼は未だに何の褒美も貰ってはいません。外交官の鑑と言えば杉原千畝氏が有名ですが、 これでは将来、国のために命を懸けて仕事をする外交官はいなくなってしまうでしょう。
否、外交官ばかりではありません。全ての公務員、民間企業に勤める人たちとて同じです。
今からでも政府には、彼に対する再評価を強く求めたい気持ちです。

砂川さん役の俳優、高嶋政伸さんは、砂川さんとはイメージが随分と違うのですが、熱血漢ぶりが買われたそうです。
テレビ番組制作会社のスタッフとは私も3回、直接会い、当時のガーナや砂川さんのことなどを詳しく説明し、番組作りに少し協力しました。ただ、私はもちろん、砂川さんも番組を見ていないため、どのような内容かは、正直、分かりません。なるべく事実を忠実に再現するとは聞きましたが、面白くするための脚色はされているでしょうし、私たちの意向が反映されているか、見終わって期待外れでガッカリ…となるかは、何とも言えません。

長文になりましたが、最後まで読んで下さった方には厚く御礼を申し上げます。

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砂川昌順さんは、現在ネットライブの運営に中られ、調査会の記者会見や、戦略情報研究所講演のライブ中継に力を貸してくださっています。
以前の講演の様子は、以下のURLで、砂川 昌順さんのお話(2005年4月10日)

http://blog.goo.ne.jp/blue-jewel-7/e/0e79af3bb422837cae577142e808ebd1

参考書籍

Kazoku  

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2007年11月25日 (日)

2.8渋谷街頭活動のおしらせ

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   「12月8日 渋谷街頭活動」のご案内

                   平成19年11月24日
                     東京ブルーリボンの会・蒼き星々

私達は、来る12月8日(土)渋谷ハチ公前で、

『拉致は人権侵害!
 北朝鮮の全ての人権問題を糾弾しよう!』

と題して、「第二回北朝鮮人権週間渋谷街頭活動」を行います。

拉致はもちろん、強制収容所、飢餓、脱北者問題など、北朝鮮には過酷な人権状況に苦しむ人たちが多くいます。核で世界を恫喝し、拉致を切り捨てようとする北朝鮮に怒りを向け、北朝鮮で苦しむ全ての人々に平和と自由を勝ち取るために、私達は、首都東京、渋谷からから発信します。

当日は、10日から行われる北朝鮮人権週間に関わるイベントをより多くの人たちに紹介するため、イベント一覧のチラシを配付します。

一刻も早い拉致被害者全員救出のため、北朝鮮で苦しむ人々の人権を守るために、あなたも街頭活動に参加してください。
――――――――――――――――――――――――――――――――
日  時:平成19年12月8日(土)午後12:00~2:00
場  所:渋谷ハチ公前広場(大型掲示板付近)
呼びかけ人:東京都議会拉致問題解決議員連盟        古賀 俊昭 都議
     :北朝鮮に拉致された日本人を奪還する地方議員の会代表 土屋たかゆき都議
企画運営:東京ブルーリボンの会・蒼き星々
活動内容:
救う会認定被害者・東京関連特定失踪者問48名・川口特定失踪者の読み上げ
北朝鮮人権週間イベント一覧の配布
ブルーリボン配布
チラシ配布(しおかぜ・政府リーフレット・東京都作成特定失踪者チラシなど)
街頭アピール
各人権団体からのアピール 他

集  合:11:30 ハチ公前
※ボランティアの方々は「東京ブルーリボンの会」幹事の現場指示に従っていただきます。

――――――――――――――――――――――――――――――――
※この件についての問合せ、参加申し出は 
メール: jewel@blue-stars.org までお願いします。
当日配布物の準備などの参考にさせていただきます。


関係各団体への参加要請中。拉致被害者ご家族・特定失踪者ご家族も参加予定。

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2007年10月24日 (水)

中国に圧力を!(北京オリンピック反対!)

現在世界の人権団体が、2008年北京五輪開催に懸念を示し行動をおこしています。
世界中が中国の人権状況に注目しているのです。
中国共産党が人権侵害、宗教弾圧、関係各国(ダルフール、ミャンマー、東トルキスタンなど)の人権問題を解決しないまま北京五輪を開催することを許してはいけないという動きです。

ヨーロッパやアメリカでは、ダルフール、東トルキスタン、ミャンマーが注目されていますが、北朝鮮の拉致を含む人権問題も、中国が金正日政権を容認してしまっていることが解決への障害になっていることは、言うまでもありません。日本はそのことをもっと訴えるべきであり、世界的に認知させるための努力をすべきです。

北朝鮮における人権侵害を世界世論に訴えるためには、ダルフール、ミャンマー、東トルキスタン問題に 拉致や強制収容所、脱北者の問題 をリンクさせていく必要があるのです。

アメリカの人権活動家スザンヌショルティーさんたちも世界に発信しています。
中国の国内外での人権蹂躙の改善、北朝鮮からの脱北者に対して中国が行っている人権蹂躙が改善されないのであれば オリンピックをボイコットしようという呼びかけがなされています。

人権侵害の国中国・北京オリンピック反対のロゴ

http://www.pixpit.net/2007/09/26/how-beijing-olympic-got-its-logo/


 


 

スザンヌ・ショルティさんからのメッセージ
Dear Friends:

I had to share this with you! My oldest son, Chester, sent this link to me
describing How the Beijing Olympics Got Its Logo
http://www.pixpit.net/2007/09/26/how-beijing-olympic-got-its-logo/ and I have
also pasted the entire cartoon below. We always felt that the Beijing Olympic
logo
looked like a North Korean refugee fleeing! This is even more powerful.

Please remember (those of you in Washington, DC area): Steve Kim's first public address since his release from imprisonment in China for helping NK refugees to be held on Capitol Hill Friday, October 19, at 12:00 noon in 2168 Rayburn House Office Building.
He will discuss “China’s Crimes Against North Korean Refugees & Punishment of Those Who Help Them”. If you plan to attend, RSVP skswm@aol.com

Please remember (everyone around the world) YOU are needed: The International Protest Against China's Violent Treatment of North Korean Refugees at noon around the world on November 30 and December 1 -- go to your nearest Chinese embassy or consulate at noon to take a stand for the suffering North Korean refugees. We are still recruiting city and county coordinators and need someone in San Francisco and Houston. These cities have coordinators: Los Angeles set for Nov 30; New York set for Dec 1, Chicago set for Dec 1 , and Washington DC set for both Nov 30 and Dec 1. Also, we need more country coordinators. We have coordinators for Canada, Belgium, France, Germany, South Korea (of course!), England, Spain, Netherlands -- if you can be a coordinator for a city or country or have any recommendations, please let me know ASAP. Remember coordinators can simply deliver a petition at noon, hold a prayer vigil, and do not need to organize a large protest(as we are doing in many cities) -- the point is action in front of as many Chineseembassies and consulates as possible around the world.

Now please see cartoon below -- that could be North Korean refugee, a labor reform activist, a Christian house church leader, a Buddhist Monk, a democracy advocate, a Falun Gong practitioner, a Uyghur citizen, a college student activist, -- inother words, any of us!

Warm regards,
Suzanne

How the Beijing Olympics Got Its Logo  

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2007年9月23日 (日)

9.17報告

参加者80名 
配布ビラ1万枚、ブルーリボン一万個

残暑の厳しい日差しのもと、精一杯、2002年9.17から丸5年、何も変わらぬ拉致問題を訴えました。部のチラシ、一万個のブルーリボンも、ほとんどはけて、たくさんのボランティアのみなさんのおかげで、事故もなく、街頭活動が終了しました。

主催者側としては、行き届かない点も、多く、反省もたくさんあります。
けれども、とにかく、丸5年のこの日に、拉致問題を訴えることが出来たことに感謝しています。

全国からのリボン、メッセージ、掲示板での応援を頂いて、猛暑の中でしたが、精一杯訴えることが出来ました。

お疲れの見える飯塚繁雄さんも、最後まで頑張ってくださって、自ら率先してチラシを配ってくださいました。

若者の街、渋谷の反応は、厳しい部分もありましたが、参加者の熱意に支えられての活動でした。

生島孝子さんのお姉さま、生島馨子さん、古川了子さんのお姉さま、竹下珠路さんも参加して、「特定失踪者にも、もっと目を向けてください」と訴えていました。

北朝鮮難民救援基金の野口さんは、人権無視の北朝鮮の非道さを訴え、特定失踪者問題調査会の杉野さんは、拉致の疑いのある特定失踪者の問題を訴えました。お約束していなかった北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の小川晴久先生も、駆け付けてくださいました。

参加してくださった全てのみなさん、応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。

世論喚起の原点は、街頭活動にあると思います。
これからも、その原点から、私たちは訴えていきたいと、想いを新たにしました。

取材は三社。下記を参考に
産経
http://www.sankei.co.jp/shakai/rachi/070917/rat070917000.htm

時事
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2007091700211


用意されたチラシ1万枚


セットされたブルーリボンとカード


古賀俊昭都議

家族会 飯塚繁雄副代表

田口八重子さんのお兄様 本間勝さん

古川了子さんのお姉さま 竹下珠路さん

守る会の小川晴久先生

北朝鮮難民救援基金 野口さん

生島孝子さんのお姉さま 生島馨子さん

特定失踪者問題調査会 杉野さん

特定失踪者の御家族 鈴木智さん(鈴木賢さんのお兄さま)

全体の様子

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2007年9月 7日 (金)

ワシントンから9.17 渋谷へのメッセージ

 

私達の、9月17日の渋谷街頭活動に向け、ワシントンDCらち連絡会から、メッセージを頂きました。
文中の、「ありがとう、一緒にやりましょう。」 ということばが、
うねりのように日本中に満ちていくように、精一杯発信するつもりです。

ワシントンの浅野さん、メッセージを、本当にありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Everyone, Thank you very much for working hard,
and working for a long time.
  We just finished our "Appeal for 80,000 Abductees" in front of the White House.
We sent the message to Americans, to Japanese, to Koreans, and people all
over the world that we will not give up rescuing the abductees, and rescuing
human lives.
The Responses we received were absolutely positive.
They don't say "We will support you", but they say

 "Thank you for what you are doing.
Let's do it together." 


We don't live just for own profit.  We are responsible for all, even if it is small.
Let's work together, and let's really rescue all the abductees by cooperation.

━━━日本語━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  皆様の拉致被害者救出のための長年のご努力に深い敬意を表します。

私達はワシントンDCでの「拉致被害者8万人救出アピール」の活動を終わったばかりです。
拉致被害者の救出、生命の救出に、妥協も諦めも無いという明確なメッセージを、アメリカへ、
日本へ、韓国へ、そして世界の人々に送れたと信じます。人々の反応は非常にプラスのものでした。
「あなたを支援します。」というようなことを言いません。

「ありがとう、一緒にやりましょう。」と言います。
人は自分の利益のためにのみ生きているわけではありません。
人は例え小さくても全体に責任があります。世界の人々の連帯を果たし、拉致被害者全員の
救出を実現しましょう。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

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2007年8月 3日 (金)

心を繋ぎ合わせたキルト

ブルーリボンキルトの会の活動に、いつも、感動している、不器用な私です。

いつも、手先が器用な人に憧れています。
この活動を応援したいと思っている私は、なんとか、このことをお知らせしたいと思っていました。

 

今回の選挙結果についても、増元さんは、HPで落胆の色を隠せない様子ですね。
拉致を忘れない日本人がいること、関心が薄れているのではないことを、何とかご家族にお伝えして、少しでも気持ちを安らげるようにと思って、今日、早紀江たちに、キルトのの画像を印刷してお持ちしました。

早紀江さんや、飯塚繁雄さんにおみせしました。とっても喜んでくださいました。

早紀江さんは、めぐみさんのお洋服もよく縫われたと聞いています。
手作りの温かさ  をよく知っていらっしゃるから、みんなの気持ちを感じ取れるんだと思います。

私達は、決して拉致を忘れない!
全員取り戻すまで、応援し続けるという気持ちが、きっと伝わったと思います。

安倍さんの北朝鮮政策は間違っていません。
民主党は、議席を伸ばした以上、外交、北朝鮮問題について、きちんとしたビジョンを出すべきだと思います。

それは、きっと安倍さんの政策と大きくは変わらないでしょう。そうであれば、民主党は、外交、北朝鮮問題については、安倍政権を支える立場に立つべきです。

そう言う意味でも、年金だけでなく、民主党は、そのビジョンを問われています!

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2007年7月18日 (水)

ブルーリボンキルト

友人が、「ブルーリボンキルトの会」というグループを作って、拉致解決を願うキルトの制作をしています。
下記の画像のように、全国から、パーツを送ってもらって、それをつなぎ合わせています。
友人の許可を頂いて画像を紹介します。
ご賛同の方がいらっしゃいましたら、mail@blue-stars.org まで、お知らせください。
取り次ぎを致します。

呼びかけ
横田めぐみさんや拉致被害者の人たちの無事と早急な日本帰還を祈りながら、多くの人が思いを込めながら縫ってつなげる(パッッチワーク)「フレンドシップキルト」を作りませんか

何の団体にも所属していませんが、何かお役に立ちたいと思う気持ちを形にするために始めました。
日常生活の中のほんの数十分をこの企画のためにご協力願えたらうれしいです

15センチx15センチ(縫い代別)に仕上げる
  =15センチ幅をなみ縫いするだけです。=

色はなるべく夢がある明るい色でどこかに「ブルーリボンの青色を入れる
「上手下手」、「老若男女」はまったく問いません。小学校の家庭科で十分です。初心者大歓迎。(気持ちはあっても布がない方にはお送りいたします。)
縫う時に「祈り」を込めて頂きたいそれだけです。
目標=15センチx15センチが100枚
集まった時点でつなげる+キルティングを検討します。
まずは単純に数箇所縫うだけです。よろしくお願いします。
 

    
 
    

心のこもったキルトが、すこしづつ大きくなっています。
私達は、絶対に拉致を忘れない。全員の帰国を願っているという思いのこもったキルトです。

この思いが大きく繋がって、北朝鮮から全ての被害者か帰国できるように、一緒に祈りたいと思います。

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台風一過 上野署名活動7.16

三連休の二日間は、雨で中止になり、三日目の今日、上野ではやっと署名活動が出来ました。

午後は曇り空、何時雨が落ちてきてもおかしくない、蒸し暑さの中、署名活動が行われました。高齢のKさんも、一生懸命署名の説明をしています。

ボランティアのみなさんの作ったリボンは、箱にいっぱい!
署名をしてくださった方に、渡されます。

いつも立ち寄ってくださる常連さんが署名してくださったり、久しぶりにお会いした画家さんにも声をかけていただいたり・・

署名の数は、多くはなくても、継続の力、忘れない意志を感じる活動でした。

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2007年7月 9日 (月)

焦り募らせる家族

  フォーカス2007参院選③
          拉致問題
  2007年7月9日産経朝刊
 
焦り募らせる家族 

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 6月24日の有楽町での街頭活動の写真と共に、参院選における拉致問題の位置について書かれています。 

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忘れて欲しくない。関心を持ち続けてほしい。拉致は解決しておりません。

雨が降りしきる6月末の日曜日、大勢の買い物客らが行き交う東京・有楽町マリオン前。北朝鮮による拉致被害者、増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で、家族会事務局長の照明さん(51)はこう訴えた。

都心では8年ぶりになる家族会の「原点」ともいえる活動に立ち返ったのは、「焦り」ともいえる思いがあったからだ。

北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の米主席代表、ヒル小組時間補が6月下旬、北朝鮮を電撃訪問した。中断している協議再開の動きが急になり、米朝が歩み寄りを見せる中、拉致問題が置き去りにされかねないという危機感は募る。

「拉致という非道な問題を解決しない限り、米国がいかなる合意をしようとも(日本の)協力は難しいということを北朝鮮にわからせるようにしてかなければならない」

そのためには、国民の支持と政治の力が必要だ。拉致問題を内閣の「最重要課題」に位置づけた安陪内閣。家族にとって最も心強い内閣だが、目に見える成果はいまだない。

      ■  ■  ■ 

「安倍さん意外に真剣に拉致問題をやってくれる人はいないよいう思いがある」。有本恵子さん=同(23)=の母、嘉代子さん(81)は、安倍首相への期待を持ち続ける。

昨年9月の安倍政権誕生以来、首相を本部長とする「拉致問題対策本部」を設置し、「家族会の心情を一番理解している」(照明さん)中山恭子氏を拉致問題担当の首相補佐官につけた。

就任直後の北朝鮮による核実験では、即座に日本単独で対北追加制裁に踏み切った。制裁の理由に拉致問題をあえて入れた。政府の姿勢はいっぺんしたものの、北朝鮮は、「解決済み」と繰り返すばかり。

蓮池薫さん(49)の兄で家族会副代表の透さん(52)は「」何も動きがないのが一番辛い。何か動いてくれれば、それを頼りにと言う思いはある。有効な手段を講じて良い方向に持っていって欲しいと話す。「(解決への)動きがない中、選挙期間は更に動きが止まってしまう『選挙でそれどころではない』と言われるかもしれないが、それが残念」とも。

見えない道筋。家族の焦り。それは、安倍政権の焦りでもある。

      ■  ■  ■ 

家族会は今年3月、結成10年を迎えた。金正日が拉致を認め、被害者5人が帰国してからは5年になる。11月には、横田めぐみさん=同(13)=が拉致されて30年になる節目の年だ。

めぐみさんの母、早紀江さん(71)は「どうしてこんなに動かないのか。(北朝鮮へ)乗り込んで行きたいとも思う。いつまでも解決出来ないというのは、本当に許せない」 と語る。

三年前の前回参院選で、増元照明さんは無所属で東京選挙区から立候補した。被害者家族の声を国会で代弁したいとの思いからだった。38万票あまりの支持を得たが、議席には届かなかった。

「最後のお願い」をしたのも、有楽町マリオン前だった。「拉致問題は家族会だけではなく国の問題。皆さん一人一人が声をあげていくことで政治を変えることができる」。あのとき訴えた思いは変わっていない。
照明さんはホームページにこうも書き込んでいる。「だれがどの党から出馬しようがバッジを着けている方なら、優先的に解決を図るべき問題だ。多くの心を持った方がバッジを着けていただくことにより、解決への道が近づいていくと思う。」家族らは、こうした思いで「心ある一票」 の行方を見守っている。

※この記事が、24日増元さんが伝えたかったことを、的確に表しているかもしれません。  1
 
 
 
 
 
 

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2007年6月12日 (火)

魏京生氏からのメッセージ

2007/6/12付  調査会ニュースより  
 ~しおかぜのために収録されたもの~ 


   
 中国の著名な民主運動家 魏京生氏 からのメッセージ

 皆さん、こんにちは。

 こちらは日本の独立したラジオ放送、「しおかぜ」です。この放送は特定失踪者問題調査会が運営しています。

 中国の人権問題と北朝鮮の人権問題は皆さんもご存知の通り、大変厳しいものです。多くの人々にとって自由に話をする権利は無く、海外にいる私たちはそのような状況を語って行かなくてはなりません。私たちは中国、北朝鮮の人々に基本的な人権がどんなものなのか知らせていきたいと思います。それは言論の自由、政治の自由、国家を監督する自由を含む権利です。これらはもっとも基本的な権利であり、それが奪われたときに起こりうる悲惨な生活は想像がつくでしょう。

 人権問題は自分には縁の遠いものだと感じ、他人が人権弾圧を受けたことについて無関心な人もいます。しかし、もしも少数の人の人権が奪われれば、多くの人たちの人権も質は低下したと言えるでしょう。少数の人が言論の自由を奪われ、逮捕されたら、他の人々はそれを見て、自分たちも逮捕されると感じ、自由に物が言えなくなるからです。

 自由に物が言える人が減れば、政府はやりたい放題なのです。だからいかなる基本的な人権も私たちの普段の生活には無くてはならない存在であります。

 本来、政府に基本的人権を奪う権利はありません。しかし、中国、北朝鮮、金正日政権のような独裁政権は、基本的人権を剥奪しています。中国各地では、この人権について改善がみられますが、その理由は国際的世論、国内的世論による圧力があるからです。国際社会では、中国、北朝鮮の人権を大変注目しています。特に北朝鮮の卑劣な人権侵害について注目しています。ですから、国際的な注目がこの人権問題の解決へのきっかけにはなるかも知れません。

 しかし、それがきっかけとなったとしても、北朝鮮国内で北朝鮮の人々自らが行動を起こさなければ、本当の意味で解決へ向かうのは難しいでしょう。このような状況の中では、出来る限り多くの人々へ呼びかけることが大切です。

 実際は人権は西洋から東洋へ来たものですが、東洋にも昔から人権のようなものはありました。
例えば、中国でも朝鮮でも、冤罪で捕まった場合には自分の権利を政府へ主張したり、皆で議論し合いました。でもその人権は不公平に奪われたのです。

 このような権利を政府と交渉し、主張することの積み重ねが、人権として扱われるようになるのです。私は中国の過去の経験を北朝鮮の人々にも伝えて行きたいと思います。中国のような大きな活動もありますが、小さいことの積み重ねがいい結果へとつながるのです。このことにより、政府の国民への圧迫は、少しずつ軽くなっていくでしょう。また、政府の国民へ対する無理な強要もなくなって行くでしょう。このような小さなことを皆で行って行くと、その個人の人権だけではなく、より多くの人々の人権も保証していくことになるでしょう。

 例え、自分自身が人権弾圧を受けていなくても、他人の人権弾圧にも関心を持つことが大切です。こうしたような関心、行動が人権の改善につながります。そして社会全体も改善することができるでしょう。これは大変重要であると思います。

 ここで、私から皆さんへお伝えします。日本の特定失踪者問題調査会は熱心に人権問題へ取り組んでいます。調査会は失踪した、日本人、朝鮮人、中国人の調査も行っています。皆さんも情報があれば提供してください。電話は81-3-5684-5058、FAXは81-3-5684-5059です。ここへ皆さんが情報提供することで北朝鮮、中国の人権問題の改善につながります。

 またお会いしましょう。ありがとうございました。

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金正日重病説に思う。

Is Kim Jong so ill he needs surgery?By Sergei Soukhorukov in Beijing
 

  西側政府が伝えるところでは、
   金正日は休み無しでは30ヤード(27メートル)歩けない。

 

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    上記の重病説の真偽のほどは、なにしろ嘘で塗りかためられた国家からの情報なので、信じられるものなのかどうか、わかりません。

生きていることはそれだけでドラマなのであり、必ず人には寿命があるわけで、遅かれ早かれ、金正日にも必ず死の時 がくるわけですね。

私は、ここで日本政府、そして救出運動の関係者に聞きたい!!

  『あなた達は、もし、明日、金正日が倒れたときに、
    どうやって拉致被害者を救出するかという
        ビジョンや準備や、戦略が、ありますか?』 
と。

荒木さんは、あらゆる可能性を考え、試みではありますが、自衛隊が救出にどのように関われるかまで、シュミュレーションをしています。

明日、金正日がもし急死するようなことがあったとき、日本はどのような対応をするのでしょう?あたふたとしていたら、被害者の身が危ないではないですか?

そういうことを、きちんと考えている政治家はいるのでしょうか?

一秒、一秒の時と闘い、自分の命と闘っている被害者と家族を、どうやって救い出すのか?

今日明日ではなくても、北朝鮮権力者の突然の死があった場合、日本はどのように被害者を救い出すか、具体的シュミュレーションを考案しておくべき時がきています。

それは、明日かもしれない! 

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2007年6月 8日 (金)

念ずればはなひらく

2007/6/8付け、調査会ニュースより

 今日(8日)午後、愛媛県の加戸守行知事が調査会事務所を訪れ、「しおかぜ」の収録を行いました。

 加戸知事は特に愛媛県出身の公開されている特定失踪者、二宮喜一さん、山下綾子さん、大政由美さんを中心に呼びかけをされましたが、その中で詩人・坂村真民氏の詩「念ずれば花ひらく」を朗読し、励ましの言葉を送るとともに、自らも救出のために努力することを誓われました。この詩に込められた気持ちは皆同じだと思いますので、以下に書き写しておきます。ちなみに坂村真民氏は熊本出身、戦前朝鮮で教職に就き、終戦後は愛媛県で30年近く教鞭をとられた方です。

  

  ◆念ずれば花ひらく

   念ずれば
   花ひらく
   苦しいとき
   母がいつも口にしていた
   このことばを
   わたしもいつのころからか
   となえるようになった
   そうしてそのたび
   わたしの花がふしぎと
   ひとつひとつ
   ひらいていた
 

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2007年5月 3日 (木)

揺るぎなく前進を!

揺るぎなく、前進を!
 ~~国民大集会のテキストを終えて~~

 
 「忍耐は無限ではない」とライス長官も北朝鮮に警告を発していますが、アメリカは核重視、拉致は表面では見捨てない姿勢を見せていますが、積極的に関わってくる状況ではないと、私は見ています。アメリカは政権末期、レームダックをおこしている。だからといってアメリカへの働きかけがムダではないのですが、アメリカだけに頼っている場合ではないし、現政権だけではなく次期政権=オバマ、ヒラリー両氏のブレーンに対しても積極的に働きかけるべきです。それは、家族や救う会に任せるのではなく、与野党問わず政治家が行うべきであり、外務省ももちろん、民間や識者が積極的に関わるべきだと私は思います。 アメリカは、心情的には同情しているけれど、具体的に動く気配は感じられない。そのことは、3月の萩原先生の講演を聴いたときに、覚悟をしました。
 
   参照 
        萩原遼さんの講演(1)
        萩原遼さんの講演(2)
        萩原遼さんの講演(3)
 
  萩原先生は2009年の夏にならなければ、アメリカは動かないと言っています。それを聞いたとき、私は空しくて空しくて辛くなりました。
 
  命あるうちに再会を果たしてあげたい願いが遠のくようで、悲しかったのです。
    命も無限ではないのですから。 国民大集会の荒木さんの言葉は、鋭く私の胸をえぐりました。
 
   >今日拉致被害者が生きていると言うことは、明日の生命を保障するものではございません。   
 
 明日拉致被害者の命が失われるかもしれない。家族の命にも限りがある・・・ それでも、萩原先生は、私達にはそれまでにやることがたくさんあるとおっしゃっていました。 私は、今アメリカが拉致に関心を失わないように努力することは勿論大切ですが、日本が独自に動いていくこと が現在一番求められていることのように思います。
 
  今月号の『正論』で、荒木和博さんは、下記の文章を書かれています。  
 
    痛憤直言! なぜ拉致被害者救出に自衛隊を投入しない  
   ~~どこまでも「アメリカ頼み」とは情けなし。
        日本が自力で解決を図る決意こそ不可欠ではないか~~

 
  日本が自力で解決を図るぐらいの意志を持つこと。そのためには韓国詣をする山崎拓氏などは論外であるという意識を日本国民全体が持たなくてはいけません。自衛隊投入への国民的コンセンサスはまだまだ醸成されていません。これには、多くの議論が必要でしょう。 今日書店で『正論』『諸君!』をみていたら、そのそばに岩波の『世界』がありました。内容をめくると、『日本は韓国の宥和路線に戻るべきだ』とか『ネオコンを一掃して平和路線で北朝鮮問題を解決すべき』などの論調が見て取れました。政治家の中にも、識者の中にも、まだまだこういう人たちがいる。だからこそ、西村慎悟さんも国内の敵と戦わなければと言っているのでしょうし、荒木さんも以下のように言っているのです。
 
  >安倍総理が歴代の総理の中で最もこの拉致問題に、熱心にやってくださっている事は、私も重々承知をしております。>しかし、その安倍政権の基盤というのはこれまで半世紀にわたって拉致問題を隠蔽しそして隠して潰そうとしてきた>勢力がその中に入った上で、安倍政権はその上に乗っかっている。>これは、絶対に我々は忘れてはならないことだと思います。
  >総理、官房長官には、その勢力と本当に闘っていただかなければいけません。
 
  (この発言の時、安倍総理も、塩崎官房長官も既に退席していた。生でこの言葉を聞いて欲しかった)
 
 参考:国民大集会(2007/4/22)-7.荒木和博 特定失踪者問題調査会代表挨拶
 
 日本が自力解決を図る意志を持つためには、いまだ日本に巣くう『世界』などの識者を論破し、安倍政権の基盤に隠れている拉致を隠蔽してきた勢力を一掃することが求められています。国民全体の意識がどこまでそのことに目覚め、意識していく事が出来るか、難しい壁ですが、乗り越えなくてはならない。 命は無限ではない。このままでは、どんどん命は失われてしまう。命ある再会を実現させるために、私達にはやることがいっぱいある。
 
  ご家族は高齢です。横田夫妻のお体のことは、月刊『諸君!』6月号に下記の記事があります。
 
      家族会結成10年 「代表退任」の真意を訊いた!
    横田滋(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)/横田早紀江
   《聞き手》櫻井よしこ(ジャーナリスト)

 
  この記事を読んで、私はもう高齢のご家族を壇上に上がらせてはいけないと思いました。血小板が著しく少なくなってしまう横田滋さん、疲労がたまって翌日の朝動けない早紀江さん・・
 できることなら、集会も客席で見てもらいたい。そのことは、座り込みの頃から感じていたことです。
 
  日本が主体的に拉致を解決しようとするなら、これからは家族に依拠する活動であってはならない。これは、佐藤会長もおっしゃっています。家族を少しでも安らげてあげ、生きて再会を実現するために、闘わなくてはならない。拉致を実行してきた総連という組織を解体しなければならない。北朝鮮を擁護し、